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東北紀行(58)角館 「武家屋敷群」

『東日本大震災』に遭われた被災者の皆さんに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 
微少、微力ながら援助は惜しみませんので、一日も早い安らぎと回復をお祈りいたします。

周辺の温泉地において、被災者に温かい温泉を提供してやって下さい。 所謂弱者・・?、高齢者所帯、乳幼児のいる所帯には短期間でもいいから極力空部屋(特に公共宿泊施設)を貸してやって下さい。 政府、官公庁、地方の公の機関はこれらを調整、斡旋、資金等のバックアップしてやって下さい。  
東北の温泉愛好者、東北出身(いわき)の小生




 東北紀行(58)角館 「武家屋敷群」  ,











江戸期の武家屋敷群の黒塀としだれ桜(観光協会)




角館武家屋敷略図(提供者に感謝)



間もなく国道341号線に出て、更に生保内にて盛岡からの国道46号線にて角館へ向かった。
ご存知、角館は「江戸期の武家屋敷群」で有名なところで、特に、屋敷群もそうだが名物・枝垂れ桜の咲く春たけなわの頃は大勢の人々で賑わうところである。

玉川沿いに大きな駐車場があり、駐車場の中にお土産やが軒を並べる珍しい光景が見られた。
これより町並み、屋敷群に向かうが、この位置からだと広い道路が左右に広がり、道端は緑の大木が被さっていてシットリとしているが、何といっても秋枯れの風情で大きく枝を垂らした名物の「シダレザクラ」が特徴ある姿で覆っている。 


各家敷のシダレザクラは今から350年前、京都から迎えた「お姫さま」の道具の中にあった3本の苗木が最初で、それが元となって長い年月を経て、今日まで残る「角館のしだれ桜」になったと言われている。


幅を大きく取った左右の通路は北方向、そして南方向へ延びていて、更に、道路と屋敷群との境には「粋な黒塀」が施してあり、これが何ともいい風情をなしているのである。
北方向には歴史的な建物で、石黒家、青柳家、そして南方角には岩橋家、河原田、小野田家、そしてやや離れて松本家などの武家屋敷群が並んでいる。

先ず、北の「石黒家」から訪ねてみた。

次回、角館・「石黒家



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東北紀行(56)田沢湖 「田沢湖」

『東日本大震災』に遭われた被災者の皆さんに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 
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東北紀行(56)田沢湖 「田沢湖」 ,








田沢湖の展望地 (2枚、tga85 tga86)




乳頭温泉からの帰路、暫く進むうちに、来るときは気が付かなかったが田沢湖高原の一角に田沢湖を望む「黒森」という園地兼展望地があった。 
秋色濃い湖沼周辺も合わせて明美な風景が望まれた。
観光地でもある「田沢湖」は先般の東北旅行で立寄っているので今回は遠慮することにしている。

ところで田沢湖を著名ににしている一つに、田沢湖畔に佇む「たつこ像」の像が立っている。 チョッと艶っぽい全裸の像で、最近では“金ピカ“に輝いているという。

『 北方の海沿いに、「八郎潟」という湖がある。 ここには人間から龍へと姿を変えられた八郎という龍が棲んでいた。しかし八郎は、いつしか山の田沢湖の主・辰子に惹かれ、辰子もその想いを受け容れた。それ以来八郎は辰子と共に田沢湖に暮らすようになり、主のいなくなった八郎潟(現在大半は干拓で農地化されている;大潟村)は年を追うごとに浅くなり、主の増えた田沢湖は逆に冬も凍ることなくますます深くなったのだという 』

田沢湖の最大深度は423.4mで日本第一位であることは周知である。 
第二位は支笏湖、第三位は十和田湖で、世界では17番目に深い湖である。(世界で最も深い湖はバイカル湖)。
この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付くことはない。 そのためか日本のバイカル湖と呼ばれていた。


田沢湖には、ロマンチックな辰子姫の伝説物語の他に、悲劇的な現実のストリーがあった。
田沢湖の上流に有名な「玉川温泉」があり、強酸性泉としても知られる。 
戦前の昭和15年頃に発電及び農業振興の目的で、玉川温泉の温泉水が混じる玉川の水を田沢湖へ導水するというものであった。 
玉川温泉は源泉でのPH(酸、アルカリを示す指数、中性は7.0)は何と1.0というものであり、まさに塩酸そのもので、しかも97℃の水温で毎分4800Lという湧出量であった。 
その強酸性の温泉排水が流れる水は自然へ対して「玉川悪水」とよばれ、まさに生物の生存しない水であった。

発電事業のため玉川の水(温泉水)を田沢湖へ導水し、結果として湖水は酸性と化し、魚類はほぼ生存不可能となっていて、勿論、田沢湖固有の清流魚・『クニマス』(陸封魚の珍種)も絶滅したと言われている。
現在では、玉川温泉排水部分に中和処理施設が設置され、田沢湖の水質は以前よりは回復してきているが深度が余りに深い為、2000年の調査でも湖全体の回復には至っていないという。 現在、生息魚種はウグイ・ギンブナ・コイの三種類のみに限られていて、清流魚は生息していない。

次回、田沢湖の珍魚・「クニマス」



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東北紀行(55)乳頭温泉 「乳頭温泉郷の秘湯」

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 東北紀行(55)乳頭温泉 「乳頭温泉郷の秘湯」   、





乳頭温泉郷の概要地図  (tga80)



秘湯;乳頭温泉郷の一角には七つの一軒宿の温泉、すなわち孫六、黒湯、蟹場、鶴の湯、妙乃湯、大釜温泉など野趣満点の温泉がある。
尚、この温泉場は次回に訪問を予定にしているが、その内、温泉や建物等を比較して、秘湯中の秘湯といわれる二軒の温泉宿を紹介しておこう。 


「黒湯温泉」








乳頭温泉郷の「黒湯温泉」の様子  (tga81 tga82)


乳頭温泉郷の中では最も奥にあり、秘湯の代表として雑誌に紹介されることの多い宿である。
歴史も古く江戸時代から人々に親しまれてきた萱葺き屋根の湯治場で、その歴史も古く鶴の湯と同じく秋田藩主の湯治場として、又、地元の人々や山に入るマタギ達の、疲労回復や持病治療のための温泉として親しまれてきたという。

特に、黒湯温泉は打たせ湯が有名で、その様子がしばしばテレビや雑誌で紹介されている。
乳頭温泉の中ではもちろん、全国的にも人気が高い宿のようだ。
乳頭温泉の中では、鶴の湯が一番人気だが、かつては、ここ黒湯温泉が一番人気だったらしい。

建物の脇を通りぬけると、硫黄の噴出す河原の中に露天風呂があり、他にも屋根は茅葺きで柵も曲がった木でできていて、このワイルド(野性味)さがとても絵になっている。
浴槽は内風呂、露天風呂、女性専用露天風呂、打たせ湯なので、泉質は主に「単純硫化水素泉」  

但し、11月中旬~5月中句までの冬季積雪期間は休業らしい。


「孫六温泉」









乳頭温泉郷の「孫六温泉」の様子  (tga83 tga84)


当地を整備したのは自ら湯治に来た「田口久吉」という人物で、生来病弱だった彼が、江戸期の慶応末期に自ら温泉療法を始めて体質改善を果たし、広く世の患者に恩恵をもたらしたという。 
そして、その効能を知った田口は1906年(明治39年)に湯治場を開き、その後長く湯治場として営業してきたという。

現在も、山小屋風の一軒宿はひっそりと茂る林の中に在り、雰囲気がとても野趣満点でいかにも湯治場といった素朴な佇まいを有している。
泉質の違うラジウム含有泉をはじめ四ッの浴場と露天風呂がある湯治場で、乳頭温泉ではここが1番湯治と言う言葉が似合う宿とされ、別名、「山の薬湯」とも言われて湯治客も多くいる。

孫六温泉は、黒湯温泉または大釜温泉に車をおいて、ここから其々10分、15分歩いていくことになる。
簡素な宿舎や湯小屋が立ち並び、客室は15室、他に20名を収容できる自炊部がある。 
風呂は先達川の河畔に並び、全部で6ヵ所の内湯・露天風呂がある。

次回、「田沢湖


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東北紀行(54)乳頭温泉 「鶴の湯の歴史」

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 東北紀行(54)乳頭温泉 「鶴の湯の歴史」  ,






鶴の湯の入口付近 (tga72)



鶴の湯の宿泊棟 (tga74)



鶴の湯の宿舎の中で、本陣の建物は築100年以上のたたずまいをそのまま保存しているという。 
もっとも二棟あったものが20年前に豪雪でつぶれて一棟になってしまったともいうが。


鶴の湯そのものは300年から350年の歴史があるといい、伝承や由来記によると寛永15年(1638年)5月に秋田藩主・佐竹義隆公が湯治に訪れた記録があるという。

藩主・佐竹義隆の存命期間は1609年から1672年であり、二代目藩主に着位したのが1633年であるから、ほぼ開湯間もなくに訪れたことになり、整合性は取れていると思う。
それに、本居城・秋田(当時は久保田藩)から乳頭温泉までは概ね100km足らずで、しかも途中には「角館」(後ほど記載します)という佐竹家の支藩分家(佐竹北家)もあり、ここから乳頭温泉へは25km前後である。 


徳川の世も安定期に入りつつある当時、大沼(田沢湖)の向こうの山奥で珍しい温泉が湧いているらしいとの事が耳に入って、“それじゃ保養のためにも、出かけてみようか“ということになったのも頷ける。 
併せて、或いは角館・佐竹北藩の藩主、藩士たちも度々訪れ、湯治場としても利用されるようになったのは云うまでもない。 

その後、一般民衆も訪れるようになり、専門の湯宿場としては元禄期(1700年頃)には始まったとされている。  
そんな訳で、鶴の湯に「本陣」(殿様かそれに準じた者が泊まる宿; 江戸時代の宿で、大名・幕府役人・勅使・宮門跡などが宿泊した公認の宿舎)という名が付いたのも納得がいくのいである。



余計ながら、久保田藩(秋田藩)の2代目藩主・「佐竹義隆」(旧姓は岩城氏)は、我が故郷、福島県いわき市、当時の岩城地方の名門の出である。 
秋田藩(久保田藩)の藩租・佐竹氏といい、いわきの岩城氏といい関が原の戦いで苦敗をなめた関東・常陸の名一族でもある。

詳しくは下記ホームページへどうぞ。
日本周遊紀行』: http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/
東北・いわき平』: http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/d-15-5.htm
秋田岩城・亀田地区』: http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/d-3-3.htm



鶴の湯温泉は秋田新幹線(田沢湖駅)からも近く、田沢湖から北東に距離で約10数km、車で30分ほどの所にある。
この鶴の湯は、乳頭山(標高1478m)の西側斜面に点在する七つの一軒宿の温泉、すなわち孫六、黒湯、蟹場、乳頭、妙乃湯、大釜とを併せた乳頭温泉郷の一つである。

敷地内に六ケ所の源泉があり、湧出時は無色透明であるが、時間の経過につれて次第に白濁するという。 
乳頭山の山裾から湧出している源泉は火山性の温泉らしいが有史以来の噴火の記録はない。 


浴室に掲示された白湯、黒湯、中の湯、滝の湯、鶴の湯などの源泉の分析書ではpH6~7とほぼ中性で、白濁ながらさっぱり、安心で誰でも気兼ねなく入れる。
泉質は成分、低張性中性高温泉の含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(旧泉質名・含硫黄・重曹ー食塩泉)が主体となっているが、特に臭み刺激臭である硫黄臭などはない。


鶴の湯情報

[宿泊定員数]  65人
[客室数]  35部屋
[温泉総利用量]  280㍑/分(源泉6ヶ所分)
[湧出状況]  自然湧出
[温度]  58.5℃(測定年月日 平成15年1月14日)
[湧出量]  60㍑/分(自噴量)
[引湯方法]  自然落差で30m引湯
[温泉の温度の調節方法]  木の樋で流して外気で温度を下げる

〒014-1204 秋田県仙北郡田沢湖町田沢字先達沢国有林50   
電話 0187-46-2139

次回、最後に「乳頭温泉郷の秘湯紹介



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東北紀行(53)乳頭温泉 「朝の鶴の湯」

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 東北紀行(53)乳頭温泉 「朝の鶴の湯」  ,





鶴の湯温泉棟など建物の配置(鶴の湯)




乳頭温泉の「鶴の湯」である。
 
翌朝、目覚ましに再び入浴す。 

小生ならずとも、旅先の温泉場では一泊につき三回温泉に浸かることにしているのが普通であろう。 
到着後の夕食前に浸かるのは当たり前であるが、その後、就寝前の気休めに一っ風呂浸かり、更に、朝の目覚めの顔洗いと頭スッキリさせるために浸かるのである。

6時頃には目が覚めて、例によって布団の中で目覚めの柔軟体操を10~15分ほど動かして、身体のウォーミングアップを行う。
部屋は既に暖房が入っていて暖かいが、外は降霜(こうそう)で真っ白である。 
鶴の湯最後の入浴なので、カメラを抱えて下駄っぱきでカラカラと出向いた。

先ず、小川に架かる小さな橋を渡った正面にある「白湯」、「黒湯」にて交互に浸かり、洗顔、目洗いをしながら体を覚醒させる。
おまけに、こちらには入浴客は一人も無く、気兼ねなく入浴できた。 
そして時折、カメラのシャッターを切る。


さて次にレイの大露天風呂である。
こちら(白湯、黒湯の脱衣所)に衣類をそののままにして、タオルで前を隠しながらイソイソと向かった。
既に熱った(ほてった)体であったが、早朝の冷気が皮膚を刺す。

大浴場は、湧き上がる湯気が大気に冷やされて、モウモウと白煙を吹き上げている。
さすがにこちらは人気の風呂場だけあって既に10数人が浸かっている様だ。 
女性の客も数人居るようであるが、湯気のモヤモヤがボンヤリとさせている。 

普段、女性にとっては余りの見通しの良さで、折角の名物野天風呂も敬遠しがちであるが、鶴の湯の今朝はモウモウとした自然の悪戯で余り気にしないで入れるようである。 
内の上さんも、いつの間にか中の湯からこちらに移ってきたようである。
身体にちょうど良い温めの湯は、いつまで浸かっていても飽きることなく、夢うつつになりながら長湯を満喫する。

湯上りに、今一度湯小屋や周辺の様子をカメラに収めながら朝食に着いた。
雰囲気の良い温泉に浸かって、すっかり体はリラックスしていて、胃袋のほうも受付OKであり、美味しく戴くことが出来た。
本日の行動予定もあるので余りのんびりも出来ず、あたふたと準備をして早速出立することにした。


ところで、乳頭温泉郷は鶴の湯の他にも、野性あふれる一軒宿の温泉が幾つか在るので、次の機会に期待を持ちながら鶴の湯を後にした。
途中、道路の左側にあった姉妹館の「山の宿」の様子を探りながら、林の中に収まっていて雰囲気の良い大柄な宿屋をカメラに収めた。




鶴の湯の離れ宿「山の宿」  (tga79)


山の宿」は、古色な木で建てた珍しい曲がり家の宿で、鶴の湯の別館として平成6年にオープンした比較的新しい温泉場である。
周辺は平坦な自然林の中にスッポと収まっていて、大自然の景観を散策しながら今頃は紅葉も味わえる。 

この辺りは乳頭山麓にも位置し、近くには広大な湿原があって尾瀬と並ぶ程の水芭蕉の群生地でもあるらしい。
温泉は最古の出湯といわれる秘湯・鶴の湯の乳白色の湯・「白湯」から導管で引いているらしい。 
尚、乳頭温泉郷の中でも貸切が出来る露天風呂はここだけだという。

次回、「鶴の湯の歴史



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