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世界遺産 日光大紀行(62)日光の自然 「日光だいや川公園」






  世界遺産 日光大紀行(62)日光の自然 「日光だいや川公園」 




日光だいや川公園
こちらも、天然自然ではなく、人工の自然施設のものであるが、日光杉並木公園の直ぐ日光よりの大谷川の河畔に、これまた広大な公園が広がる。

公園は、「日光の自然と悠久の歴史・文化へのいざない」を基本テーマに、日光地方生活圏における広域レクリエーション活動の拠点として位置づけている広域公園で、豊かな自然を生かし、水と緑にあふれ、ゆったりくつろげる空間を提供している。

現在は、キャビンであるトレーラーハウスのサイトをはじめ、全部で多数のサイトを有するオートキャンプ場、緑の相談所を兼ねた管理棟、そよかぜ広場、フィールドアスレチックコースなどを共有している。

いずれも日光の大自然の懐にあるという自然と景観のポテンシャルの高さを存分に生かしているのが特徴であろう。
広大で良く整備された園内巡り、学習や遊戯施設での体験、各種催し物、又、こちらに滞在しながら世界遺産の日光山内めぐりや、霧降高原の散策や観察等を楽しみながら、充分満足できるものであろう。

住所:栃木県日光市瀬川733-3
電話:0288-23-0201(公園HPからも予約可)
営業:1月2日~12月28日  期間中無休(12~翌2月は要問合せ)
時間:イン13:00、アウト10:00
交通:日光宇都宮道路今市ICから国道121号で今市市街へ直進。大谷橋手前、川原町交差点を左折し現地へ。今市ICから3km
サイト使用料:オート1区画4500円、キャンピングカー1区画5500円、テント専用1区画2500円
宿泊施設:トレーラーハウス16000~22400円
URL: http://www.park-tochigi.com/daiyagawa/



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世界遺産 日光大紀行(61)日光の自然 「日光杉並木・2」





 世界遺産 日光大紀行(61)日光の自然 「日光杉並木・2」 




杉並木は、明治以降は幾度も伐採の危機に瀕するものの、官民双方の有識者の努力によって大規模な伐採は避けられてきた。
周辺の開発によって旧態を失った箇所もあるものの、植樹から400年近く経った現在でも約12,500本のスギが生い茂り、寄進碑や一里塚も現存するなど、江戸時代の街道の景観をよく伝えている。

歴史的にも植物学的にも特に重要とされ、日光杉並木街道 附 並木寄進碑として、全国で唯一特別史跡および特別天然記念物の二重指定を受けている。



この杉並木を含む街道を「日光例幣使街道」という特殊な名称も付いている。
日光東照宮の例大祭(4月17日)において、金幣(きんぺい;金の貨幣と神への奉納物)を奉納するために毎年、朝廷から派遣された使者(勅使)をいう。

このときの往路となった道が例幣使街道といい、日光例幣使の一行は50人ほどの行列を組んで4月1日に京都を出発し、中山道を通って倉賀野宿(群馬県高崎市)に至り、倉賀野からが例幣使街道といい、太田、栃木などの宿場を経て楡木(栃木県鹿沼市)に至り、今市で日光街道、壬生街道(会津西街道)に合流する。


普通、例幣使街道は往路に用いられ、復路は日光街道、東海道が利用され、例幣使は、1647年から1867年まで日光に派遣された。

又、例幣使街道の宿場には、倉賀野、玉村、五料、柴、境、木崎、太田、八木、梁田、天明、犬伏、富田、栃木、合戦場、金崎、楡木、奈佐原、鹿沼、文挟、板橋、今市の21の宿が当てられた。



現在の杉並木街道の見所は、上今市駅から日光方面へ西に向かう並木道が未舗装で、昔の面影を残しており、徒歩での散策におすすめのエリアである。

杉並木の一角には公園もあり、杉線香の粉挽きや米つきに使われていた水車が数多くあり、のどかな風景を楽しめる。 

又、貴重な文化遺産の「旧江連家(1830年築、約90坪)」と、二宮尊徳の報徳仕法による「住宅報徳仕法農家」も復元されており見所の一つである。
杉並木の詳しい資料などは、「今市市歴史民俗資料館」で見ることができる。


日光市では、全国各地から多くのランナーを迎え、市民とともに歴史的文化遺産である世界一の杉並木の下を走る「杉並木マラソン」が行われている。

毎年、8月上旬、男女別、各年齢層に分かれて、3km、5km、10kmごとに走る。






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世界遺産 日光大紀行(60)日光の自然 「日光杉並木」

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 世界遺産 日光大紀行(60)日光の自然 「日光杉並木」 





さて、大自然が囲む山深き雄大な郷・日光(旧日光市)。
この日光の自然を、概ね、大谷川に沿って遡って観て見よう。

先ず、日光杉並木であるが・・?、
えっ、杉並木って人が植えて造ったもんで、自然のものじゃないジャン・・!、と言いたいところだが、人工的ではあるが、それでも自然そのものには違いない。

日光杉並木は日光街道、日光例幣使街道、会津西街道ともいわれ、日光神領内にあたる大沢-日光間16.52キロメートル、小倉-今市間13.17キロメートル、大桑-今市間5.72キロメートルの3区間の両側にスギが植栽された並木道である。

総延長は35.41キロメートルに及び、世界最長の並木道としてギネスブックに登録されている。


徳川家康、秀忠、家光の三代に仕えた松平正綱が、主君家康の没後、日光東照宮への参道にあたる3街道に約20余年の歳月をかけてスギを植樹し、東照宮に寄進したことに始まり、江戸時代には幕府の日光奉行の元で手厚く保護された。

松平正綱は、家康の近仕、側近として重用され、家康の近習出頭人の地位を占め、勘定頭の任も兼ねる。 
2代将軍・秀忠の下でも勘定頭として活動し、相模玉縄藩(現在の神奈川県鎌倉市)2万2100石を領した。 家康の没後は久能山への埋葬や、駿府城に遺された莫大な遺産の管理を担当、日光への改葬にも付き従っている。

幕府の勘定方首座の任を外れてからは、家光の意を受けて日光東照宮の造営に従事し、寛永2年(1625年)から東照宮への参道に杉の植樹を開始する。

正綱は主君への報恩として、紀州熊野の杉苗20万本の中から24,300本を街道に植樹し24年をかけて現在の日光杉並木の様相を整え、東照宮に寄進する。

慶安元年(1648年)には、それを記念する石碑の建立の最中、完成を見ることなく死去している。


日光の自然 「日光杉並木・2





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世界遺産 日光大紀行(59)日光の自然 「日光自然美の生成」

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 世界遺産 日光大紀行(59)日光の自然 「日光自然美の生成」 





景勝地・日光(旧日光市)で、先ず日光の自然の成り立ちから、

日光白根山・2577.6m(関東以北の最高峰、日本百名山)、男体山・2484.4m(日本百名山)、女峰山・2463.5m、大真名子山・2375.4m、小真名子山・2322.9、太郎山・2367.5m。

滝、湖、湿原、森林が織り成す変化に富んだ美しい日光の自然は、男体山を中心に連なる火山によって形造されたものである。


約2万年前の男体山の噴火によって流れ出た溶岩は谷をせき止め、中禅寺湖と古戦場ヶ原湖(最初は戦場ヶ原も湖であった)を造り、古戦場ヶ原湖はさらに軽石流の堆積と土砂流入で今日の湿原となった。
また奥日光にユッタリと聳える「三岳」の噴火は、湯ノ湖や切込、刈込湖を造り出し、更に、日光連山(火山群)は湯元温泉や奥鬼怒温泉郷など多くの温泉資源ももたらしている。

湯ノ湖から流れ出た水は湯滝を下り湯川となって戦場ヶ原を蛇行し、赤沼から流れは早くなり、竜頭滝を駆け下り菖蒲が浜で中禅寺湖に至る。 
中禅寺湖を漂った水は華厳滝を落下し大谷川となり、日光市街で雲竜渓谷から流れ下ってきた稲荷川と合流、今市へと流れて鬼怒川、利根川となる。



次回、日光の自然 「日光杉並木






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世界遺産 日光大紀行(58)日光の地形 「日光地形と気象」

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世界遺産 日光大紀行(58)日光の地形 「日光地形と気象」




日光市域




日光の地形と季節

地形的には、日光は、首都圏からわずか100数キロしか離れていないのに、北海道並みの低温地帯で、関東の冷蔵庫などといわれている。

日光の地形は、標高200メートル程度の平坦地域(市街地)から2,000メートルを超す山岳地域まで大きな起伏があり、四季を通じて変化に富んだ観光・スポーツ・レクリエーションを可能にしており、国内外から多くの観光客が訪れている。

気候は、内陸性気候に属し、年平均気温は市街地で12℃程度、山間部では7℃程度であり、夏季は比較的涼しく、冬季は氷点下になることも多く、四季折々の寒暖の差が美しい自然景観を醸し出している。

特に、大勢の観光客が訪れる旧日光市域は、標高約500mから約800mの東照宮周辺や霧降高原別荘地を中心にしたエリアと、標高約1200mから約1500 mの中禅寺湖や戦場ヶ原を中心にしたエリアの二つに分けることが出来る。
この二つのエリアは約700mの標高差が有り、同じ日光とは言ってもかなりの季節的な差異や気温差が有る。

日光市街エリア(東照宮周辺/霧降別荘地など)は、首都圏地域にくらべておよそ3度Cから5度C気温が低く、夏は過ごしやすく冬寒い気候であり、特に春秋は朝晩の冷え込みには注意を要し、冬は積雪凍結への備えが必要である。

一方、奥日光エリア(中禅寺湖/戦場ヶ原、霧降高原スキー場周辺)は、首都圏地域にくらべておよそ5度Cから7度C気温が低く、夏は冷涼で冬は寒さの厳しい気候となる。

 
気象的には、日光駅がある市街地から馬返(標高832メートル)までは、いちじるしい気象の変化はないが、いろは坂を上り始めると、気温の低下が肌に感じられるほどである。
冬になると、いろは坂では、晴れているのに雪がちらつくことがある。

山頂付近に降る雪が、風で運ばれてくるのである。
この現象には「風花」というロマンチックな呼び名がついている。
 
さらに上って明智平を過ぎ、中禅寺湖東側から華厳ノ滝周辺(標高1274メートル)にかけては、男体山の南東斜面という地形の影響によって、霧の発生が多い。
 
もっと上って、奥日光の戦場ガ原 (標高1394メートル)から湯元(標高1485メートル)にかけては霧はさほど多くないが、1日のなかでも晴れ、くもり、霧、雨(冬は雪)など、急激に変化することがしばしばある。


地質的には、日光の山々で一番古い地質は、日光市街の南部を形作る神主山、鳴虫山周辺が最も古く、比較的新しいのが奥日光の小真名子山、大真名子山、山王帽子山、太郎山とされ、最後に男体山が生まれたとされている。

特に、男体山の噴出により 戦場ヶ原、三が岳により湯の湖などが生まれたとされ。
これらの火山の噴出は、中禅寺湖など多くの湖沼や湿原を生み、火口の陥没や侵食により多くの渓谷を造りだし美しい滝を懸けたとされている。

男体山は、実際に奥日光の景観を造り上げた如く、人々に神の山と尊崇される偉大なる日光の象徴的山なのである。





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世界遺産 日光大紀行(57)日光の自然 「旧日光の自然」

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 世界遺産 日光大紀行(57)日光の自然 「旧日光の自然」 



日光(旧日光)の自然

日光の魅力は、とても一言一筆では言い表せない。
その魅力の一端を紹介すれば、世界遺産・杉並木・ラムサール条約・清流・産業遺産・温泉・秘湯・国立公園・そば・ゴルフ場・多種多様な動植物など枚挙にいとまがない。
しかし、その根底にあるもの、それは美しく豊かな自然である。

なぜ、世界遺産・日光の社寺ができたのか、なぜ世界一長い杉並木が歴史の中で育まれてきたのか。 
その背景に、日光連山など雄大な自然と、それに伴って山岳信仰の聖地としての尊崇の思いがあったからであろう。


昭和9年、わが国の国立公園制定において、先ず自然美の優れた日光、大雪山など8箇所が指定された。
現在は、28箇所である。

日光国立公園は栃木、群馬、福島、新潟の4県にわたり、その中心は奥日光の自然美であろう。
山岳、高原、湖沼、瀑布などが密度濃く存在、濃度濃い温泉も存在する。


深田久弥の「日本百名山」の男体山 白根山 皇海山。
ラムサール条約に登録された戦場ヶ原。
日本の滝100選の華厳の滝 霧降の滝などメジャーなものは数多くある。

そして日光市街には、東照宮をはじめとする人工美の極致が輝いている。
これだけ備わっているのは、世界に無類といわれ、待望の内に1999年に「日光の社寺」の東照宮 輪王寺 二荒山神社が世界遺産登録されたのである。 


一方、地元住民にとって、笑えぬ話も有る。
日光東照宮から、いろは坂・中禅寺湖・華厳の滝・湯元温泉と日光市内の多くの観光を受け持つ地域である。
この地域は、完全に観光地化しているため、お店はほとんどが観光客向けで、普通の一般市民にとってはあまり住みやすい地域ではなない。
住民は日常の買い物に行くときには、隣町の今市まで買い出しに出かけるという。





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世界遺産 日光大紀行(56)日光の歴史 「日光の近代史・2」

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 世界遺産 日光大紀行(56)日光の歴史 「日光の近代史・2」 





明治の日光山、神聖な地域の神社仏閣は輪王寺宮廃止、東照宮、満願寺(輪王寺)、二荒山神社の寺社分離が行われ、それに伴ない神社境内からの仏堂の移転、あるいは多くの仏像の破壊や遺棄されたりして消失と混乱が生じる。

そのような中 明治9年明治天皇東北御巡幸の際、日光御巡幸となり満願寺にご滞在の折、これらの事態を痛ましく思い『そのままに差し置け』との詔((みことのり;天皇の指令)が出され、合わせて金子を賜ることになる。

そのため、明治期の宗教改変にも被害が最小限ですみ、更に、傷ついたものは国費で修理を施され今の日光が残ったとされる。


しかし、開山以来日光山唯一であったものが、太政官布告の神仏分離令よって、旧来を一新し、統治が分割されたため東照宮、二荒山神社、輪王寺の二社一寺となってからも、その影響は今に尾を引いている。
これらは、現在の姿とほぼ一致し、後の世界遺産へと繫がることになる。


一方、一般民衆にとっては、それは宗教的束縛からの解放でもあり、明治5年、日光山の女人禁制がとかれる。

同時に、今までは参詣や講で賑わっていたものが観光地として変化してゆき、富国・通商などで海外から外国人が渡航するようになり、当時海外にも広く知られていた景勝地・日光を訪れる外国人が増えた。


イザベラ・バードやフランツ・フェルディナント大公(オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者)は、日光滞在中の出来事を手記として残し、当時の日光の様子を知る貴重な文献として知られている。

イザベラ・バードという人は、明治11年、西洋人女性として初めて東北を旅行した英国人旅行家である。 
この年は、西郷隆盛の西南戦争が終わった翌年でもあり、東北から北海道までを、日本人通訳一人を連れて、駄馬で3ヶ月かかって旅行し、「日本奥地紀行」という本を著わしているる。


日光東照宮や中禅寺湖、日光湯元温泉、藤原などを外国人が訪れるようになり、外国人が日光に快適に滞在・宿泊するため、ホテルなどの施設が整備された。

以後、「日光を見ずして結構と言うこと莫れ」という言葉で日本中に観光地・景勝地として知られるようになり、次第に国際観光都市として広く世界に知られるようになった。

こうした意味で日光は、近代化を日本に先駆けて取り込んだ観光地とし、又、再生する道を築いたと地域として、特筆されるべき地域なのである。


昭和9年、日光は国立公園に指定される。
自然の美と建築の美を兼ね備えた、日本有数の地であり、それ故に日光は太平洋戦争の戦火も免れ、他に類を見ない文化遺産は、現代に継承されたのである。

1998年(平成10年)12月、モロッコのマラケッシュ市において、第23回世界遺産委員会が開催され、国の文化財・「日光の社寺」として世界遺産に登録された。
世界遺産に登録された「日光の社寺」の内容は、日光山内にある二荒山神社、東照宮、輪王寺の全103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の「建造物群」と、これらの建造物群を取り巻く「遺跡(文化的景観)」である。
(詳細は後に記載)





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