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世界遺産 日光大紀行(82)日光の自然 「中禅寺湖・Ⅱ」






 世界遺産 日光大紀行(82)日光の自然 「中禅寺湖・Ⅱ」 





中禅寺湖




1878年(明治11年)6月末に当地を訪れたイザベラ・バードは、
いろは坂を上り切った山頂(明智平)から見下ろす中禅寺湖の水面に映える男体山を絶賛し、また湖畔を竜頭滝方面に進む際に絶えず聞こえた小石を洗う漣と高さ5メートル弱のツツジの林が真紅の花で染まっている様子をその手紙に綴っている。



当湖には従来魚はいなかったらしいが、日光二荒山神社の記録によると1878年(明治11年)、西欧の魚類の放流および養殖が開始され、日本有数の釣り場となったとある。

明治中期から昭和初期にかけて、同湖周辺には欧米各国の大使館別荘が建設され、各国の外交官やその家族たちが避暑に訪れ、湖畔はさながら外国のリゾート地の様であったという。


第二次世界大戦の影響で一時衰退するが、戦後は観光地としての復活は、昭和29(1954)年の「いろは坂」有料道路の開通など、道路網の整備によるところが大きい。

風光明媚かつ手軽にアプローチできる観光地として、現在の姿に至っている。



湖畔には日光二荒山神社中宮祠、日光山中禅寺(立木観音)、中禅寺温泉、キャンプ場などがあり、定期の遊覧船も出ている。

また、華厳滝そばにある日光自然博物館では奥日光の自然についての情報が手に入る。

中央水産研究所 内水面研究部 日光庁舎(旧水産庁養殖研究所日光支所)ではサケ・マス類の養殖技術の研究が行われており一般見学もできる。


 
 
中禅寺湖の南部地域の一角に、唯一浮かぶ「上野島」がある。
(周囲70m程度の小さな島)


無人島であるが陸地とは最も近い場所で100m弱の距離であり、島へ渡る交通手段は無い。
しかし、湖の水位が低いときは、歩いて島へと渡ることも出来るが、そこは車も通らない深山に地域である。 


又、不定期ながら霊跡を巡拝する遊覧船もある。

島は、人跡が到らない閑寂な地で、日光開祖・勝道上人の納骨塔をはじめ、慈眼大師(天海)の墓石、宝篋印塔(供養塔・墓碑塔)となどがあり、特に勝道上人の納骨塔は、江戸中期の元禄15年(1702)に日光門主一品法親主公弁(日光門主・公弁法親王)が建立したと記されている。


公弁法親王は、寛文9年(1669年)、第111代・後西天皇の第6皇子として生まれる。

元禄3年(1690年)、輪王寺門跡に就任して関東日光に下向し、日光山の興隆と山麓村郷の産業振興を勧めた。 

又、日光八景を選定した人物としても知られる。



次回も、日光の自然 「中禅寺温泉





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世界遺産 日光大紀行(81)日光の自然 「中禅寺湖」






世界遺産 日光大紀行(81)日光の自然 「中禅寺湖






中禅寺湖と八丁出島



第2いろは坂の明智平を過ぎ、長いトンネルを抜けると、眼前に、周囲の山々を頂いた青々とした中禅寺湖が広がる。 

湖畔から見る湖面は、深い青の輝き、そよ風がさざ波を誘っている。

中禅寺湖周辺の鑑賞するには、二荒神社から先は林があったりして、見晴らしがそれ程良くないので、即ち、湖畔の南側がお奨めであろう。 

この周辺を探索するのには、中禅寺(立木観音)からイタリア大使館別邸公園などは短時間ですむが、中禅寺湖の展望台といわれる茶の木平や半月山へはハイキングとして数時間程度必要となるだろう。




さて、中禅寺湖は日本の湖沼では25番目の面積規模を有する広い湖水であり、日本一標高の高い場所にある湖である。

湖は、凡そ2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖で、人造湖を除く広さ4km2以上の湖としては、また、栃木県最大の湖である。

湖のすぐ北には男体山がそびえ、北西には戦場ヶ原が広がり、湖の南側には八丁出島と呼ばれる細長く突き出した半島がある。



782年(天応2年)、日光開山の祖・勝道上人が男体山の登頂時に山の上から湖の存在を発見したといわれている。

2年後には勝道上人一行が、湖畔に堂を造り神宮寺が建立された。
以来、山岳信仰の修験者たちが訪れ、船禅頂(湖に船を浮かべて読誦し湖畔の社堂を巡る)もおこなわれるようになった。


そして中世から近世にかけては修験道が隆盛し、男体禅頂(入峰修行とは別の形態で発展していた男体山信仰で、江戸中期からは講組織が発達し、集団登拝がおこなわれるようになった)も盛んに繰り返された。


中禅寺湖畔など奥日光は、江戸期までは神仏関係者である修行者、修行僧、神官、僧侶など、又、許可が下りた参拝者以外は、一般人や女性の入山は禁止であった。 
無論、神域のため牛馬も駄目で、清滝の馬返し御止めであった。


その後、文明開化の明治初期に到って、神仏分離令が出されるに及んで、女人や牛馬禁制が解かれてからである。

さっそく女性が中禅寺湖畔や男体山へと登り、又、明治に入るまで女性がいなかったため、中禅寺で出産が初めて記録されているのは、実に明治17(1884)年に到ってからでだった。
この間、明治9(1876)年には明治天皇が来向され、中禅寺湖を「幸の湖」と名づけている。


次回も、日光の自然・中禅寺湖





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世界遺産 日光大紀行(80)日光の名所 「日光自然博物館」





世界遺産 日光大紀行(80)日光の名所 「日光自然博物館







日光自然博物館(2枚)





中禅寺湖半畔で、第1、第2のいろは坂が合流した地点の林の中に然博物館がある。

日光の自然、文化、歴史など、様々な事柄が楽しみながら知ることができる。
中禅寺温泉の入り口という便利な場所にあるので、奥日光をまわる前に予備知識を得るために是非立ち寄りたいところである。
 

エントランスホールに入ると、先ず、45インチの大型モニターに明智平展望台からの映像がリアルタイムで映されていて、道路渋滞の状況もわかる。

400項目が入ったコンピューター検索ガイドも設置され、花暦、ハイキングコース、行事などの情報を引き出せる。


最大の見どころは、四季彩ホールだろう。 
高さ4メートル、幅20メートルの3面マルチスクリーンに日光の四季の変化が、ダイナミックに映し出され、サラウンド・システムによる音響も迫力がある。
 

展示室は自然系と人文系がある。自然系展示室では、山、湖、滝、魚、植物、野鳥などがビデオモニター、模型、写真などで観覧できる。滝の振動を体感できるボディーソニックがおもしろい。

人文系展示室では、伝説、歴史、工芸品などが展示してあり、日光の歴史的成り立ちが理解でき、さらに、隣の自然ものしりコーナーでは、モニターを使ってテレビ図鑑やクイズが楽しめる。


もし、日光の自然や文化をより深く体験したかったら、日光自然博物館友の会に入会おもするのもよく、多くの特典が用意されている。

また、日光について知りたいこと、特に奥日光の状況、近況などがあれば、電話での問い合わせにも応じてくれる。


無論、天候や自然のリアルタイムの状況も事前に知ることができる。


次回、中禅寺湖




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世界遺産 日光大紀行(79)日光の自然 「華厳の滝」






 世界遺産 日光大紀行(79)日光の自然 「華厳の滝






滝と湖、華厳の滝(けごんのたき)





華厳の滝は歴史的には、発見者は日光を開いた勝道上人と伝えられ、仏教経典の一つである華厳経から名づけられたといわれる。

華厳渓谷の周辺では、華厳の滝の他にも阿含滝、方等滝、般若滝、涅槃滝もあることから、五時の教判(仏教的文献学;仏教に関する教科書)から、それらと同様に命名されたものとされる。


華厳の滝は、男体山の噴火により堰き止められた中禅寺湖から、地表を流れる唯一の流出である大谷川の峡谷に落ちる滝で、落差97mの滝が一気に流れ落ちる様は壮観で、日本三名瀑のひとつにも数えられている。

霧降の滝、裏見滝と併せて日光三名瀑とも、湯滝、竜頭の滝と併せて奥日光三名瀑とも言われ、日光・奥日光の三名瀑を合わせて日光五名瀑と称されることもある。


中段部分からは十二滝と呼ばれる、表出した伏流水による無数の滝が簾状(すだれじょう)に並んで流れ落ち、直下型の華厳滝と相まって優れた景観を作りだしている。

十二滝の水源は中禅寺湖から漏出したもので、年中を通して枯れることがない。

滝の下流部には華厳滝が形成した華厳渓谷が続いており、一説によれば太古の華厳滝は800mほど下流にあり、崩れやすい男体山の噴出物を浸食しながら現在の位置へと移動したともいわれる。



中禅寺湖から下りのいろは坂へ向かうと、間もなく華厳の滝の駐車場へ着く。

駐車場から滝付近の大谷川北岸には、観光客向けの有料の華厳滝エレベーターが設置されており、エレベーターで降りた観瀑台からは滝壷を正面間近に見ることができるまた、エレベーターの駐車場がある渓谷北岸から見下ろす位置にも観瀑台が設けられている。

滝を間近で見るスポットは2箇所あって、1箇所は、駐車場右奥の通路からつながる観瀑台で、滝と同じ高さで見ることができる。


もう1箇所は、滝の前の岩盤の中を昇降するエレベーターで100m降下したところにある観瀑台です。 こちらは、滝が落ちてくる同じ高さで見ることが出来る。

この下の観瀑台では、その日の水量によるが、水量の多い時は、霧と水しぶきが多くなるため、例えるなら小雨状態になるので、自身の水濡れや特にカメラの撮影には注意がとのこと。

1931年、国の名勝に指定(「華厳瀑および中宮祠湖(中禅寺湖)湖畔」)。2007年、日本の地質百選に選定(「華厳の滝」)。



次回も、華厳の滝




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世界遺産 日光大紀行(78) 日光・明智平・Ⅱ





  世界遺産 日光大紀行(78) 日光・明智平・Ⅱ 







明智光秀というと、秀吉との山崎の合戦で敗れ、敗走途中で土民の竹槍によって命を落とすという説が専らであるが、一方で実は、光秀は比叡山に逃れ南公坊天海、天台宗の僧として生きていたとする説なのである。

「天海僧正=明智光秀」説には、色々面白い次のような理由がある。

1,比叡山には、江戸時代に明智光秀によって寄進された石灯籠がある。本能寺の変は1582年、江戸開府は1603年、石灯籠に刻まれている寄進の日付は1615年で、この年代にはすでに明智光秀は死亡している年代である。
しかし、寄進の日付からすると1615年までは生きていた証ではないだろうかということ。

2,光秀の木像と位牌のある慈眼寺(京都市右京区)の寺号と、天海の謚名が同じ「慈眼」(慈眼大師)であるということ。

3,日光東照宮の陽明門の脇にある、二対の大礼服の随身の座像の着物には、明智家の家紋・桔梗紋があること。

4,三代将軍将軍、家光の乳母に春日の局(お福;明智光秀の重臣・斎藤利三の娘)の登用。

5,二代秀忠の「秀」と、三代家光の「光」をあわせれば「光秀」となる。

6、大阪岸和田にある本徳寺に光秀の位牌が残っており、その裏に「当寺開基慶長四巳亥」と書かれている。
慶長4年に光秀が寺の寄進者になっていて、慶長年間に光秀が生きていたことになる。この他、光秀の肖像画も残っており、その肖像画にもやはり光秀が生き延びたのではないかと思わせる一文がある。



尚、日光は、東照宮が建設される前から、多くの山伏や勝道聖人などの手により神道と仏
教の聖地であった。

そこには二荒山(男体山)という名から「二荒山神社」などもある。

この「二荒」を音読みすると「にっこう」となり、「日光」と命名された。 

日光は天海が銘々したものとされ、日光には光秀の「光」と言う字が取り入れられたという噂も聞こえる。


次回、華厳の滝






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世界遺産 日光大紀行(77) 「日光・明智平」






世界遺産 日光大紀行(77) 「日光・明智平 





日光・明智平とロープウェイ





明智平は、日光いろは坂の途中。長い坂をくねくね登って、もうすぐ中禅寺湖温泉という場所だけに、一気に登ってしまいたい気持ちになってしまうのですが、そこをぐっと堪えて、ちょっと寄ってみましょう。

ドライブインの脇から、出ている小さなロープーウェイ(往復700円)に乗って上がった先には、写真のような絶景が広がっています。

正面に中禅寺湖とそこから流れ出した華厳の滝。辺りは中禅寺湖温泉街の町並みが固まっています。右手には男体山。手前の辺りには、いろは坂の道も途切れ途切れに見え隠れして。

なお、明智平は、行きのいろは坂からしか行けません。帰りに見ようと思っても寄れませんので、気をつけて。



【明智平】

第2いろは坂をほぼ登り切ったところに、駐車場とロープウェイの発着所が有り、ここが明智平である。 ここから更にロープウェイを登った所からの眺望はすばらしく、絶景ポイントとして多くの観光客で賑わっています。

日光市に入り、いよいよ「いろは坂」から奥日光を目指す。 このいろは坂の途中に、「明智平」という景勝地がある。 


明智平は上り専用第2いろは坂の終点近くにあり、ドライブインになっていて、休憩しながら展望を楽しむ観光客で賑わっている。 

休日には多くの観光客がこの場所を目指して来て、明智平に来ると美しい華厳の滝が正面に、その向こうには中禅寺湖と男体山の山容が迫り、一服の絵を見ることができる。

とは言ってもあの名瀑の華厳の滝が見えるのは、やや小ぶりの明智平ロープウエイに乗って、また山の頂上を目指さなければならない。 すると素晴らしい絵葉書的な風景に出会うことができるのである。 


又、また東側には、切り立った断崖の連なる屏風岩や遙かにつづく山並が見え、下り専用
の曲がりくねった第1いろは坂の様子や般若滝などの展望も魅力である。

この明智平は、土産を一品減らしてでも見る価値のあるポイントとされるが、ただ、華厳滝は水を止めている時もあるため、このショットが目的の場合には確認してからのほうが良い。 
特に紅葉のシーズンには、絶対のポイントである。



この地・明智平の命名は南光坊・天海僧正が付けたと言われている。
日光の華厳の滝が見える平地は「明智平」と呼ばれており、名付けたのは天海で、なぜ徳川の聖地に明智の名が付されたか・・?。
異説では元々明地平であり、訪れた天海が「懐かしい響きのする名前だ」として明智平と改名したとする。


ところで、この明智平の名称に因んでおもしろい説があるようだ。

先ず、、その天海僧正こそ明智光秀であると言うのである。 
命名に当たって、後世に自分の名を残したいと言うことで、この眺めの良い場所を選んで「明智平」としたという。


次回も、明智平





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紀伊山地の霊場と参詣道・・ 
安芸の宮島・厳島神社・・  
石見銀山遺跡とその文化的景観・・ 

ハワイ旅行2007・・
沖縄旅行2008・・
北海道道北旅行・・
北海道旅行2005・・
南紀旅行2002・・

【山行記】・・・
《山の紀行・記録集》・・・

「山行リスト」 ・・
白馬連峰登頂記(2004・8月)・・
八ヶ岳(1966年)・・
南ア・北岳(1969年)・・
北ア・槍-穂高(1968年)・・
谷川岳(1967年)・・
丹沢山(1969年)・・
西丹沢・大室山(1969年)・・
八ヶ岳越年登山(1969年)・・
西丹沢・檜洞丸(1970年)・・
丹沢、山迷記(1970年)・・
上高地・明神(2008年)・・

《山のエッセイ》・・・
「上高地雑感」・・
「上越国境・谷川岳」・・
「丹沢山塊」・・
「大菩薩峠」・・

《スキーの記録》・・・
「スキー履歴」・・  

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