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世界遺産 日光大紀行(108)日光の自然 「奥日光・湯滝レストハウス」




世界遺産 日光大紀行(108)日光の自然 「奥日光・湯滝レストハウス」




http://img02.naturum.ne.jp/usr/dancinghorses/nikko083.JPG


http://nikko.4-seasons.jp/cgi-bin/cms/cms_res/img/000/003/1370856247_3157.jpg



湯滝には「湯滝レストハウス」と云う、竜頭の滝同様に滝を見ながら食事ができる休憩所がある。
湯滝の麓にあり、木造の趣ある外観で、ここの自然にマッチしている。
外へ一歩出れば眼前に激流があり、滝のすぐ側まで寄れる湯滝ではあるが、店内の至る所からその姿を望む事ができる。
滝部は、奥日光全域に伸びるハイキングコースの拠点であり、又、湯川での釣り・バードウォッチングや写真撮影の休憩地点として適度に利用できそうである。
食事は、地元で採れた山菜類や日光名物ゆば、新鮮な鮎など、特に評判がいいのが舞茸の天丼や天ソバだとか・・?。


「ゆば」とは、豆乳(大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた豆汁を漉した飲料)を電子レンジや鍋で温めたりする事により表面に膜ができる、此れをユバ(湯葉、湯波)といって、成分要素であるタンパク質や脂肪などが表面近くの水分の蒸発によって起こる現象である。
日本では京都のゆばが有名であるが、日光、身延といった古くからの門前町が産地としてしられ、京都と身延では「湯葉」、日光では「湯波」と表記している。

日光や京都で湯波が食べられるようになったのは、門前町や寺の食事は主に自然食である精進料理であったため、肉や魚に代るタンパク源として摂取していたとされる。
因みに、京都の湯葉と日光の湯波は製造過程が異なっていえて、引き上げの時に膜を一枚で引き上げるのが京都、二つ折りが日光だそうで、このため、京都のものは薄く、日光のものはボリューム感があるものになる。
製造品としては、一般的には生湯波、干し湯波、揚げ湯波などがあるようだが、お土産物やスーパーなどで商品として並んでいるのは干し湯波であり、京、日光の料理屋で酒の肴に出されるのは、普通は生湯波である。









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世界遺産 日光大紀行(107)日光の自然 「奥日光・泉門池」




世界遺産 日光大紀行(107)日光の自然 「奥日光・泉門池」





http://tsukasan.hiho.jp/mountain/image/izumiyado.GIF


http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/26/74/60/500_26746013.jpg?1348756915






ところで、泉門池と書いて、普通なら“せんもんいけ”などと読みそうであるが、実は、「いずみやど」,または「いずみやどいけ」と読むらしい。 国土地理院の2万5千分の1地形図でも,「いずみやど」と仮名がふってある。
日光の写真集(写真家・秋元満正)「日光に咲く花」、「続・日光に咲く花」では,もっとはっきり書かれている。 「泉門池」全体にはっきりと「いずみやど」と仮名がふってあるし,次のような一文が撮影ノートとして載っている。

『 誰が名づけたか「いずみやど」地図には泉門池とある。これを“いずみやど”と呼ぶように仮名もつけていない。戦場ヶ原周辺で最も静寂な場所。湧き出す清水,繁茂する水草,水中に横たわる倒木,文字どおり自然そのままの光景である 』

或るホームページの識者は泉門池のことを、
『 それは「いずみやど」は「いずみかど」ではなかったのだろうかと言うことである。「や」と「か」は,字体がよく似ており,間違って読まれたのではないかと言う推理である。「いずみかど」ならば,文字通りの読みである。「か」と「や」は,特に手書きの場合に読み間違われることは十分にあり得ることと思う。誰かが「か」を「や」と読み間違えたところ,その言葉の響きの良さと,意味の神秘さのために定着してしまったのではないかと推理した。「泉門池」では,西側の斜面から大量の水が勢い良く湧き出しており,一時的に池に蓄えられた後,急カーブした湯川に流れ込んでいる。文字通り,泉が湧きだしている「かど」なのである。 』としている。

それに対して、小生は単純であり全く異なる考え方をしている。
「いずみやど」の“やど”は“やと”のことで、“やと”は谷戸である。
谷戸とは、「丘陵地の中の森林に囲まれた谷あいの土地で、水が集まりやすいところ」と言う意味で、丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形を指す。
栃木県や茨城、福島(小生は福島のいわき市の出身)の言葉は、どちらかと言うと「ズウズウ弁」に近い。 従って、“やと“は”やど“になってしまうのである。

この地は、戦場ヶ原の突端部で、西の外山、東の三岳の山域が迫ってきている谷戸の様な地形で、両山塊は原に立つ門のような感じでもある。 
その地形を良く観察すると、両側、つまり湯の湖側、戦場ヶ原からのどちらから見ても、門のような地形でもあり、その地に泉が湧いているのである。





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世界遺産 日光大紀行(106)日光の自然 「奥日光・湯滝」




世界遺産 日光大紀行(106)日光の自然 「奥日光・湯滝」




http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/20/56cda0fe1a78832cd6293786357a1beb.jpg


https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRAzofppy1s1bK3ct9vqh2byroAg-CeeY9cb-4VVMan3bepCc2_
写真;湯滝






戦場ヶ原の光徳から日光湯元までは、ほんの2km足らず、その一番手前にある名所の一つが「湯滝」であろう。 
岩面をザワザワと豪快に流れ落ちる様は、一見の価値はある。
西側の外山と東の三岳の山裾が、ガチンコとぶつかって湯ノ湖ができ、その合間をぬって流れ落ちるのが湯滝である。 尤も、地質学的に正確に言うなれば、三岳の噴火の際に湯の湖ができ、その時の固まった溶岩の上を流れているのが湯滝と言うらしい。
つまり、湯滝は湯ノ湖から流れ落ちる滝なのである。

高さ70メートル、長さ110メートル、幅25mの滝で、華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑の一つとされている
日本百名山である日光白根山の麓に位置する日光湯元温泉があり、温泉街(小規模)の正面に湯ノ湖があり、その南岸から斜面を流れ落ちる。
周辺一帯のあちこちから湯が湧いていて湯ノ湖に注いでいるが、湯ノ湖自身の湖水は普通の淡水のようで、従って、滝を流れ落ちるのは湯ではなく水である。 無論、湯川も湯の川でなく普通の冷たい清流である。


湯滝を流れ落ちた水は日本有数の高層湿原「戦場ヶ原」を流れる湯川となり、竜頭の滝を下って中禅寺湖へ流入する。
滝の斜面を構成する岸壁は、湯川の流れをせき止めて湯ノ湖を形成した三岳の溶岩であり、滝の下段部は左右二股に分かれていて、かつては滝壺中央付近に落葉樹が立っていたが、台風によって失われたという。

湯滝の周辺は湯元温泉へ通じる道路からも近いことからハイシーズンには大勢の観光客が訪れる。
滝の側面には遊歩道が設けられており、落ち口、滝壺、そして側面の三面から滝の姿を鑑賞することが可能であり、特に滝壺の観瀑台からは目の前に迫った滝を間近に見ることができ圧巻である。
秋の紅葉、初夏には三つ葉ツツジやシャクナゲなどの名所でもあり、美しく飾る大自然は四季を通じて楽しめる。

最近は中高年登山ブームで、アクセスの良い湯滝周辺は募集ツアーのコースに組み込まれることも多く、湯ノ湖周辺でも大勢の団体による大行列がしばしば見かけられる。
湯滝から少し下ると小滝があり、落差はわずか5メートル程度であるが、周囲の森と調和して「スダレ型」と呼ばれる滝の白さが印象的である。
更に、20分ほど下ると泉門池があり、この池の西端から外山の地下水が湧いていて、何とも清々しいところである。





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