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156、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の無念橋」





156、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・
瀧尾神社の無念橋





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http://art11.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328239.jpg



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滝尾無念橋




「無念橋」は、三本杉を通してご神体の女峰山を拝むために、自身の身を清め俗界と縁を切るための橋だった。 元より、神聖な境内において、更に一歩踏み入って自身を浄化させ、清新な気持ちになって祈願する結界の橋でもある。


一方、祈願しても思いが届かず、無念の思いで戻る、「戻り橋」とも言われる・・?、名前だけ聞くとちょっと複雑そうに聞こえるけど。

確かに、水の無い乾いた溝に石造りのしっかりした太鼓橋が架かっていてで、橋の長さは1mにも満たない。




案内板によると、『 三本杉を通してご神体山の「女峯山」を遥拝するため、自分の身を清め俗界と縁を切ることを意味する橋であった。 だが、何時の頃からか己の歳の歩数で渡ると女峯山頂奥宮まで登ったことになり、又、願がかなえられると言われるようになり、「願い橋」とも呼ばれる 』とある。
10歳前後の子供ならいざ知らず、70歳を越えた小生などはどうやって渡ればよいのであろうか・・?、何回もUターンを繰り返して渡るのであろうか・・?。


「日光山志」などによれば、滝尾神社境内には、本殿後方の御神木( 三本杉)への参道に架かる無念橋、子種石へ通う妙覚橋、同所より下向する道にある等覚橋の三基の石橋があったと記されている。

しかし、現存しているのは無念橋だけとされる。


この橋の本体は幅・長さとも1.2mほどの小さなもので、橋板は3枚(1.22m×0.38m)を弧状に加工し、左右の橋板には高欄を付けて、3枚連ねた太鼓橋のような反り橋である。

橋の前後は幅2mの一石から細工した2段の石段となっていて、橋下には幅30㎝ほどの堀があるが、水路は通じておらず、実用よりも宗教的な意味あいが強いと考えられている。
 


石段側面に延宝5年(1677)の年紀があり建て替えられたもので、栃木県に現存する最古の橋で、国の重要文化財(有形文化財・建造物)に指定されている。

栃木県内では、橋自体が国の重要文化財として指定を受けているのは、日光神橋とこの橋のみである。




次回、 「二荒山神社・瀧尾神社の稲荷神社」






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tag : 瀧尾神社の無念橋

155、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の三本杉」




  155、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の三本杉」  



http://img.guide.travel.co.jp/article/30/20130406152808/1F3F8D66BC114FFEB4082AEAFE0D18EF_L.jpg
滝尾三本杉


http://art14.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328297.jpg



http://art13.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328307.jpg
滝尾三本杉鳥居  三本杉の前に立つ女峰山の遥拝鳥居




 

隣接して三本杉という御神木もあり、こちらも鳥居つきの玉垣に囲まれていて、神聖な地であることが判る。 弘法大師が修行していた頃、田心姫神が立ち現れた場所といわれている。 

この三本杉の間を通してご神体の女峰山を拝むのが慣わしとされている。

現在の杉は2代目。倒れた親木はそのままにしておく慣わしで、今でも、下の樹がそのまま横たわっている。

案内板によると、『 弘法大師が、この山で修行をした時に田心姫命が現れた場所と伝えられる。

初代の杉は1699、1747、1749年と相次いで倒れ、現在の木は2代目である。倒れた親木は、そのままにしておく習わしで、今も横たわっています。

この神木の霊験を示す話があり、寛文7年(1667)鶏頭院山舜の下僕が、この神木を小さいと馬鹿にして、神罰を被ったという』と記されている。 



次回、「二荒山神社・瀧尾神社の無念橋






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tag : 155、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の三本杉」

154、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の拝殿、本殿」





  154、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の拝殿、本殿」  




http://www1.ocn.ne.jp/~mtnikko/takino.jpg



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拝殿(右側)と本殿



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縁結びの笹、 唐門右側の石柵の中に神竹が茂っています。笹の前で、良縁(人と人との出会い)を祈ると良い人の縁が叶うといわれています。


http://art13.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328362.jpg
入母屋造り、総漆塗りの本殿 正徳三年(1713)造り替えられた。


http://art14.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328407.jpg



http://art12.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328353.jpg
 三間社流れ造り、唐門は二脚平唐門、御神体の女峯山を遥拝する為の門、(本殿裏側)




拝殿も入母屋造りで、何れも、建物は300年以上の歴史があるらしい。

本殿は、拝殿とは繫がっておらず、拝殿の後ろの独立した形で鎮座している。 

周囲は年輪の嵩んだ大杉に囲まれ、更に、一段高いところで唐門を正面に玉垣(石垣)に囲まれていて、重々しい雰囲気を醸し出している。 


建物は「三間社流造り」という古来の方式を守っていて、(日本における神社本殿造りの代表的形式)、その裏に唐門があり、形式は二脚平唐門という単形な造りではあるが、こちらも300年の歴史を有し、周りの玉垣、石畳もその時、設けられたとされる。

本殿の裏壁には扉が付けられており、このことは女峰山を直接、遥拝(ようはい)出来るようになっていて、この様な造りは全国的にも珍しいといわれる。



ところで、“日光責め”という名で有名な輪王寺の「強飯式(ごうはんしき)」(山伏が、大盛りの飯を残さず食べろと責める儀式)は、現在、輪王寺三仏堂で行われているが、この儀式は元々は、この地、滝尾神社で行われていて、この地が発祥の地で伝えているという。


強飯式は別名「日光責め」と呼ばれ、山伏が修行場から供え物を持ち帰り、民衆に分け与えたのが起源とされ、頂戴人(召上る人)は山伏に、「残さず食べろ」、「頭が高い」などと大声で迫られると、無言でひれ伏し、約5キロの飯を盛ったお椀を頭に乗せ、健康や商売繁盛を祈願するぎしきである。


尚、この儀式は国内でも日光山だけのものといわれ、大変珍しいものとされていて江戸期には、徳川将軍家の名代や全国の名だたる大名たちも「わが藩の名誉」として強飯頂戴人に名を連らねた。 

というのも日光山といえば天皇の皇子を輪王寺の宮として迎え鎮護国家の道場として天下に知られ、大名といえどもおいそれとは、この儀式に参加できなかったといわれる。




次回、「二荒山神社・瀧尾神社の三本杉」






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tag : 瀧尾神社の拝殿、本殿

153、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の鳥居と楼門」





  153、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の鳥居と楼門」  



http://imokenpi.chu.jp/images/201305071439/DSCF736362154846.JPG



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http://imokenpi.chu.jp/images/201305071439/DSCF736496753540.JPG
滝尾神社・鳥居





次に、鳥居のお出迎えである。
 
この先に朱色の楼門も見えていて、さながら、主神・本社の配列と同一形式であることに気づく。

鳥居は元禄二年(1689)に、三代将軍家光の忠臣、梶定良が奉納したもので、鳥居の額束(中央の縦の部分)は通常、神社名称が記されているのに、石の支えに丸い穴が開いているのみである。 

面白いことに、その丸い穴は“運試しの穴“と言うらしく、小石を三つ投げ、穴を通った数で運を試すという、仕掛けになっているらしい。 


まずは階段を上って神社手前の「運試しの鳥居」で、今日の運を占ってみませんか。

小石を3つ投げ、鳥居の額の真ん中にある丸い穴を通る数で運を試すと言いますが、これがなかなか難しい!

これが実際やってみると簡単なようで結構難しいようだ、穴を1つでも通れば、かなりラッキーだと思ってくださいね。

同行者も投げましたが、誰一人通っていませんでした。


ただ、鳥居をくぐり、階段の上の方から投げると入りやすいようだ。
難しいからこそ、再訪してまた運試ししようという気になるのでしょうね。
くれぐれも、周りの方に石が当たらないように注意してくださいね。

御影石の明神造りで、これまた歴史を感じる造りである。




http://goshuin.ko-kon.net/image/jinja/09_tochigi/futarasan_nikko_takinoo_01.jpg


http://img.guide.travel.co.jp/article/30/20130406152808/95B499E45CFB428493C3B4D7A91A2B51_L.jpg



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瀧尾神社の楼門(神門)




階段を登った先に朱色の楼門(神門)があり、その先に小振りではあるが拝殿、本殿が並んでいる。

楼門は、欄干つきの重曹(二階)入母屋造りで、小振りながら二荒山本社のものと酷似している。 



次回、「二荒山神社・瀧尾神社の拝殿、本殿」






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tag : 瀧尾神社の鳥居と楼門

152、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の禁止塔」





  152、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の禁止塔」  




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大小べんきんぜいの碑



  

行者堂を過ぎると、間もなく日光市街、稲荷川の道(滝尾道)と合流する。

丁度そこには、「大小べんきんぜいの碑」という古苔た石塔立っている。 
これから先は滝尾神社の聖域に入るので、大小便を禁ずるという碑で、庶民にも読めるように「大小便禁制」のうち大小のほかは平仮名で書かれている。



昔の山へ登る登拝者、修験者は、自然と一体となることが修行であり、目的でもあったろう。 

当然、排泄物も自然の一部であり、自然の中に放出するのはサシテ抵抗は無かったであろう。 


しかし、排泄物は体の中を巡って、これ以上は不要な物とされ、対外に排出された云わば不純な物でもある。

社寺は聖地なところであり、神官、僧侶や関係者をはじめ、参拝者も「純」なものを求めて其々に精を尽くす所でもある。 

言い換えれば不純なものを遠ざけるところでもある。 



ところで、小生も山歩きを趣味に持つ一人であるが、(この項目で、男体山、女峰山、温泉ヶ岳への登山記録を載せている)登山やトレッキング中に、特に女性を含めてトイレに行きたくなったらどうするか、というのが心配の種である。 

次の山小屋(トイレ)まで我慢するのが基本ですが、なかなかそうもいかないのが現実で、やむなくその辺の草陰などで用を足すわけですが、意外とそのマナーを知らない人が多いようである。



野山で用を足す方法で決まった事は無いが、小用の場合は、陰になっていればどこでもOKですが、気をつけなくてはいけないのは、近くに川などが無いかという点で、最低限10mは離れるべきと言われている。


特に「大」のほうでどうしても我慢が出来ない時は、グループ、仲間にも協力してもらって、適当な場所を見つけ、出来るだけ穴を掘って、紙などを残さないように心掛けたいものである。



次回、「二荒山神社・瀧尾神社の鳥居」







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tag : 瀧尾神社の禁止塔

151、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」(Ⅲ)




  151、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」(Ⅲ)  





http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/31/19/48/500_31194844.jpg?1383359659


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日光は、階段状に形成される山岳地形は滝あり、湖沼ありと、千変万化、四季折々の美しさは他所に例をみないところである。 

勝道上人は秀麗な山容に神仏を感じ、仏徒は険しい山岳に修行の道を求め、堂社を建立し日光を修行道場の根本地として開山したのであろう。

その第一歩が、この行者堂の地、女峰山への登山道でも有り、ここに滝尾神社の元となる堂宇を建立したのであった。


行者堂、滝尾神社をはじめ、この地域一体は、女峰山遥拝の地でもあり、一般参拝者はこの地で、女峰山の神を拝んだのである。 

この地、滝尾神社周辺は、東照宮への遷座以前は日光参詣の中心地だったのである。




お堂の前の石造りの一対の狛犬は、苔むしていて年代を感じさせ、阿吽(あうん)の鋭い形相で行者堂を守護している。

狛犬は、俗世から山伏にでもなった記念に奉納したものだろうか、それとも修行が無事済んだ御礼だろうか。



銘には、

『 享和三亥年十二月(1803)□生随正 下野国都賀郡友沼村住 俗称 杢原弥太良 』と、刻してあって、確かに、200年以上経過していることが判る。

小振りな作品ですが 、顔付きは複雑で深いものがある。




次回、「二荒山神社・瀧尾神社の禁止塔」






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tag : 行者堂

150、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」(Ⅱ)






  150、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」(Ⅱ)  




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http://art6.photozou.jp/pub/998/29998/photo/4925970.jpg







行者堂は女峰山へ向かう登山口でもあり、役行者が非常に健脚であったので、足が丈夫になるようにとの信仰があり、草鞋の奉納が多い。
ここは峰修行の行者の拝所でもあったようで、 堂の創立年代は不明であるが、輪王寺の記録によると、天正三年(1575)桜本坊宗安によって再興されたと伝えられている。 その後幾度か修理を経て今日に至っている。
正面の一間は土間で、二間目から一段高くなっており、奥の一間に壇を設けて、役小角と前鬼、後鬼を配している。

日光山の修験行のことを、総称して三峰五禅頂(さんぶごぜんじょう)といい、春・夏・冬の峰修行を三峰(さんぶ)と云い、秋の峰修行は五禅頂(ごぜんじょう)という。
行者堂を経て入山するのは峰修業は、まず山域正面の四本龍寺に集合し、行者堂から入山、女峰山を目指し、さらに峰々を踏破しつつ男体山に至り二荒山神社中宮、中善寺(中禅寺)を経て四本龍寺に戻ってくるという。
天下泰平・国土安泰など、山の頂にある小祠に祈願しながら修行を行うものである。

日光山の開山は勝道上人とされていますが、男体山山頂からはさらに古い時代の遺物も発見されているという。
役小角が、日光に足跡を残したかどうかは定かでないが、奈良期の初期ごろには修験者が立ち入っていたことは確かで、勝道上人以前から日光は信仰の山であったと考えられるという。 その後、地元の修験道者・勝道上人が入山するのである。



磁界、 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」(Ⅲ)






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tag : 瀧尾神社の行者堂

149、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」





  149、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」  




http://www15.plala.or.jp/timebox/top/03konngetukoma/image4/kongetu-46-01.jpg
行者堂



http://art13.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22346242.jpg
役行者



http://www15.plala.or.jp/timebox/top/03konngetukoma/image4/kongetu-46-03.jpg
狛犬像






さて、二荒山からのコース途中に「行者堂」がある。

創立年代は不明ながら役小角(えんのおずぬ)を祀る輪王寺行者堂で、日光修験行の山の入り口である。

行者堂は、修験者の修行場として建てられた切妻造りの簡素な建造物である。 

格子扉の内陣には、本尊である奈良時代の山岳呪術者、修験道の祖といわれる役小角の像が座して祀られている。



役小角は、飛鳥から奈良期にかけての呪術者、修験道の祖とされてる。

小角については実在したのは確かだが、語られる伝承が多く、伝説の色彩が色濃く実像の掴みにくい人物ともされている。

正式の僧侶ではないが、修行の末、神・鬼を操ることを専らとして呪術と為し、多く民のために使役を惜しまない人物であったという。



17歳の時に元興寺で孔雀明王(仏道の明王の一つ、人々の災厄や苦痛を取り除く功徳がある)の呪法を学び、その後、葛城山(葛木山。現在の金剛山・大和葛城山)で山岳修行を行い、熊野や大峰(大峯)の山々で修行を重ね、吉野の金峯山で金剛蔵王大権現を感得し、修験道の基礎を築き、神仏調和を唱えたとされる。 又、20代の頃、呪術で藤原鎌足の病気を治癒したという伝説がある。


ある時、天皇の怒りを受けて伊豆大島に流されるが、昼は島に遊び、夜は呪術を用いて富士に遊んだともいわれる。



次回、 「二荒山神社・瀧尾神社の行者堂」(Ⅱ)







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tag : 瀧尾神社の行者堂

148、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の参道」






  148、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の参道」  





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滝尾神社の参道




次に、二荒山の男神に対して、女房神ともいえる日光で最も古いとされる「滝尾神社」に参るとしよう。

ここ二荒山の神苑からだと、一旦、常光堂まで戻ってそれから案内に沿って北の方角へ向かう。 ここのルートは女峰山への登山ルートでもある。 

尤も、これから向かう滝尾神社そのものが、女峰山の神を祭っている神社なのである。



一方、日光駅や国道方面からだと、まず最初に東照宮の手前にある赤い橋「神橋」を左に観て、レンガ色の美術館の前を通り、東照宮と稲荷川にはさまれた滝尾参道へと向かうのである。

そこは、素朴な石畳を踏みしめながら杉並木を行くルートで、身体いっぱいに風と森林の香りを感じながら、神橋からゆっくりでも30分程歩くと神社の鳥居に着く。



特に、東照宮や大献院を拝観して後で、その権威の象徴ともいえる多彩な彫物や絵柄、悪く言えば些か(いささか)コテコテしさを観覧した後に、こちらの清冽な空気と新鮮な深い緑に覆われ、苔むした滝尾神社を訪れると、スーと心が洗われて清新な気持ちになること請け合いである。


思えば、徳川以前の日光は、それこそ純然とした信仰と修行の山域で、滝尾神社のように自然にスッポリ囲まれた静寂な聖地であったことだろう。 

江戸期以降になってからは、信仰と観光を兼ねた、チョッと賑やかな日光が出来上がっていったのであろう。



次回、 「瀧尾神社の行者堂」






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tag : 瀧尾神社の参道

146、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と丸石、他」





  146、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と丸石、他」  






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http://livedoor.blogimg.jp/tamimaruryokou/imgs/0/d/0dd96eba.jpg
丸石



http://livedoor.blogimg.jp/tamimaruryokou/imgs/1/f/1f519b40.jpg
高天原





「円石・まるいし」


見事なほどに丸い石です。

この石、丸いしは、人の心を丸く、角たてず おだやかに、生きれば 自然に、人は幸せになれます。



次に、高天原(たかまのはら)と言う一角があります。

元より、日光二荒山神社は神聖なパワーが満ち満ちている場所です。

大国殿の裏に位置する「高天原」という表示がある空間が神が降りる場所とされる、この土地最強のパワースポットです。



因みに、高天原というのは、日本神話や神職が読み上げる祝詞(のりと)によく出てきますが、神々の住む「天界」のことです。

日本神話では、世界はとってもシンプルな3層構造で捉えられていて、天界だけでなく、地上界や死界にも神々がいます。


 ・天界(神世)=高天原(たかまのはら)
 ・地上界(現世)=葦原中国(あしはらのなかつくに)
 ・死界(死世)=根の堅州国(ねのかたすくに)


天界である「高天原」の名前を冠して、神が降りるとても神聖な場所であることを表しているのですね。


何でこの区域にこれだけのものが集まっているかは不明ですが、とにかく御利益、パワースポット盛りだくさんのエリアでした。



次回から、日光・瀧尾神社






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tag : 神苑と丸石、他

145、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と二荒霊泉」





  145、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と二荒霊泉」  





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http://www.旅行風水.com/img/p5261830.jpg




さて、神苑の奥まった処に神水とされる「二荒霊泉」がある。

直ぐ前には鳥居も立っていて、如何にも自然とマッチして荘厳さが漂う。
霊峰二荒山(男体山)はじめ、日光山八峰の奉拝山に起因するとされる境内には、古くから二つの霊水が湧出しているという。

その一つは老杉に囲まれた本社背後の恒霊山中の洞窟からほとばしる「薬師の霊水」で、眼疾に霊験ありと伝えられる名水とされている。

もう一つは恒霊山につづく別宮滝尾社の清流天狗沢のほとりに湧く「酒の泉」で酒家の尊崇をあつめる霊泉とされている。



本殿後ろの恒例山の洞窟からわき出ていて、霊験新たかな神聖な湧き水で、泉が完成した当時は近年の昭和46年(1971))でしたが、栃木県衛生研究所の水質検査では、無色透明、水温12度、菌類0、硬度26.68という、文句のない「美味しい水」である。

この直ぐ横にある「あずまや」では、この霊泉、神水を使用したったコーヒーなどが召上れるという。


楼門の脇に酒樽が積まれていますが、これは二荒霊泉を使って酒造した業者の奉納です。「酒泉講」という崇敬組織をつくり、10月に祈醸祭、5月に報醸祭を行っています。

同様に酒の泉のある滝尾神社にも酒樽が積まれています。これは「献酒樽」といい、やはり酒造業者の奉納です。




見逃せないのは神苑に湧き出る霊水で、この水を飲むと体が丈夫になるとの言い伝えがある。

また、水の質が良し悪しを左右すると言われている酒造りにも適していると言われ、「酒の泉」とも呼ばれ重宝されている。

コーナーには小さな売店だ備わった「あずまや」が建っていて、霊水で入れたお抹茶やコーヒー、昆布茶、ところてん、甘酒などが用意されている。



次回、「二荒山神社・神苑と丸石、他」







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144、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と朋友神社」







  144、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と朋友神社」  






二荒山神社・神苑略図




http://static.panoramio.com/photos/large/93384667.jpg




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二荒山神社・神苑と朋友神社






朋友(みとも)神社  〈御祭神〉少彦名命

御祭神の少彦名命は、二荒山神社本社の御祭神・大己貴命の願いを受け、日本の国土造成に参加した神様であり、小さい体躯のためか、社殿もミニで、手前の鳥居もミニサイズである。

少彦名神は、海の向こうの常世の国から光り輝きながら天乃羅摩船(アメノカガミノフネ;羅摩=カガミとは妙な文字であるが、鏡芋である蔓草=つるくさの実のことで、二つに割ると船のような形をしているからとしている)に乗ってやってきた小人神であるとされ、日本神話のなかの人気者で、近世の御伽草子の一寸法師などのルーツとされている。

大国主の国造りに際し、波の彼方よりに来訪した小さな神に、一緒に国造りの協力を求め、全国を巡って多種な事業を起こすことになる。 
常世の神・医薬・温泉・禁厭(まじない)・穀物霊・知識・酒造・石など多様な姿を有する神とされる。

少彦名は、えびす様、一寸法師、案山子などのモデルとされ、特に、えびす様は一般に漁業と商売繁盛の神様として大国様(大国主)とともに庶民に人気があり、漢字では恵比寿・恵比須・戎などと書く。
全国のえびす様の祭る神社の大半は、少彦名神か事代主神(ことしろぬし;大国主命の子神)が御祭神になっているようだが、比較的、東日本には少彦名神系、西日本には事代主神系が多いともいわれる。 
温泉の発見者としても知られていて、地元の玉造温泉をはじめ、四国の道後温泉、箱根の温泉は少彦名神が発見したことになっている。
少彦名命の本地仏は、薬師如来と言われ、又、文殊菩薩とも言われる。

元より少彦名神は、天孫降臨の神族とは一線を画していて、一族としての名前は出てこないため、外から降臨された神とされている。 外来部族であった秦氏は、外来神で医薬の祖神とされる「少彦名命」を、ことのほか尊崇していたとされている。



 次回、「二荒山神社・神苑と二荒霊泉」







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143、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑の大国殿」




143、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑の大国殿」  





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二荒山神社・神苑MAP




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神苑の大国殿





神苑の大国殿、御祭神は大己貴命(大国主神)

主体神・男体山の神様でもある大己貴命の別名は大国主命である。
大国主命は仏教の大黒天と同一視されていて、縁結び、招福の神として祀られている。
建物は方形の所謂、宝形造で、殿内には大国様が祀られているほか、右手には、「幸運招き大国」の板碑がある。


日光の大国様は小槌を持たず手招きをしており、「幸運招き大国」と呼ばれていて、参拝者小槌を振り、願い事を叶えてあげるという。

普通、七福神の大国様は、俵の上に乗って左で大きな袋肩に下げ、右手に子槌をもっている。



大国様は、元はといえばインドの宗教の「大黒天」であり、中国へ伝わって仏法の守護神となり、日本に入って神道の「大国主命」と神仏習合して福神となったとされている。

この習合は、主として「大黒」と「大国」を「だいこく」と読む字音の類似に起因したものとされていて、性格も良く似ている。 



寺社(仏教)では「大黒天」を、神社(神道)では「大国主命」を祀るようになり、何れも近世では、「だいこくさま」は、福徳や豊穣、財宝を人々に与える福の神として七福神にも仲間入りして、庶民の深い信仰を得ている。

又、大国殿には大太刀が展示されていて、大刀名は「太郎丸」といい、総長2.62m、刃長1.8mで、日光では宝物館にある大刀についで2番目に大きい太刀といい、南北朝時代の作といわれる。 

大国殿の前、右手に立つ白い像は、お菓子の神様の大国田道間守(ダイコクタジマモリ)というらしい。

田道間守はお菓子の神様で、天皇の勅命を受けて常世の国に渡り、現在でいう“ミカン”を求めてさまよい、苦心の末に手に入れたという。 

後世、この実からお菓子が作られるようになり、お菓子の神様といわれるようになったのだそうです。



次回、「二荒山神社の神苑と朋友神社」








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142、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と日枝神社」





  142、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と日枝神社」  




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神苑の日枝神社




二荒山神社の末社としての日枝神社、

日枝神社(山王社、御祭神〉大山咋命)は、山の神様の大山咋命をお祀りしている。

社殿は平安初期に慈覚大師によって祀られたとされ、古い歴史をもつが、現在の本殿は明治後期に本社本殿の後方にあった後殿を移したもので、正保年間(1644~48)頃の建築とされている。


日枝神社は、東京の日枝神社が有名であるが、元々の本社は、比叡山山麓の日吉大社である。 

古事記によると「大山咋神(おおやまずくいのかみ;日本の山岳地の総元締めの神)、亦の名を山末之大主神(ヤマスエノオオヌシノカミ)。 

此の神は近淡海国の日枝の山に坐し」と記されていて、日枝の山とは後の比叡山のことである。


ここで日枝と比叡は同じことを字を変えて書いただけのことで、元々、比叡山はこの神の土地であり、そして比叡山に最澄により延暦寺が入ってからは、この地に天台宗が興こし、その守護神にもなっている。


同系の山王神社、山王社とはこの比叡山の王という意味でもある。

この関係から天台宗をベースにした山王神道・山王一実神道も興ってきて、日光に家康を山王一実神道で祭る東照宮を作った天海上人は、比叡山をまるごと上野の寛永寺(東叡山=東の比叡山)、そして、日光の輪王寺に勧請して江戸の守護、関東の守護としたのである。



次回、 「二荒山神社・神苑と大国殿」






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141、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑の神輿舎と化け灯籠」





  141、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑の神輿舎と化け灯籠」  




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神苑の神輿舎




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神苑の化燈籠






拝殿に向かって建っている黒く落着いた建物は「神輿舎」(重要文化財)です。

徳川時代初期の創建で黒塗りの素木入母屋造、東照宮の拝殿の仮殿として建てられたものを、現在地に移し替えたものという。 

日光では現存する最古の建物だそうで、中には三体の御祭神がのる弥生祭に使われる神輿三基が納められている。



朱色の屋社に囲まれた趣の有る銅製の灯籠は「唐銅燈籠」といい、鎌倉時代(1292年)に鹿沼権三郎入道教阿の奉納、作者は常陸国・三村六郎守季によるものだそうであり、今から丁度820年前の物である。

高さ六尺(180cm)の唐銅製春日造り(からがね=青銅で奈良春日大社様式)の燈篭で、その昔、神社前に多数あって夜更けに火をともすと、この灯篭だけがいつも異様な名燃え方をし、怪しく変化しているため、若しかすると化け物の仕業ではないかと思い、警護の侍に刀で斬りつけられる。 

そのことが頻繁に起こり無数の傷があることから、「化燈篭」と呼ばれているという。

真相は、燈籠の油(昔は植物性の油のみ)を舐めに来た小動物の仕業で、その影を見間違えたという説もあるとか・・?。



次回、「神苑と日枝神社」






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140、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と槇」







  140、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・神苑と槇」  



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二荒山神社境内の舞殿と手水社




http://okikuyihsot.travel.coocan.jp/futarasanjinja-map.jpg
神苑マップ



http://www.360navi.com/photo/13tochigi/02nikko/04futarasa/10photo06.jpg

神苑入り口


http://blog-imgs-18-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/futara-shien-5.jpg
神苑内部の大黒殿





ニ荒山神社拝殿の横に塀に囲まれた「神苑」と呼ばれた地域がある。

神苑とは、寺院でいう浄土庭園のようなところであろうし、数年前、京都を訪ねる機会があって平安神宮を見学した際、境内建物周辺が広大な神苑という緑と池と石を配した回遊庭園に感服したもんであった。 

こちら、二荒山神社の神苑もそのような日本庭園を連想したが、実は、一概にそうとは言えない様で、神社に付帯した設備やお社、自然の記念物など、単純な庭園とは異なる苑地であることが判った。

入口の横には社務受付があって、有料で苑内を紹介しているようである。




http://blog-imgs-18-origin.fc2.com/b/e/c/beccan/futara-shien-6.jpg
写;神苑高野槙


神苑に入るとすぐに、間口5.7メートル、奥行き4.5メートルの石玉垣に囲まれて、樹齢1000年を超える槇の老木がある。

平安初期に、弘法大師が日光を参詣したときに、この槇をお手植えしたと伝えられている。

高野槙は、弘法大師が開いた高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来し、高野山の霊木でもある。



30年ほど前、小生家族で吉野・高野山へ詣でた時、土産に地元で高野槙の苗木を購入してきて、今も元気で育っている。

だが、30年経過しても幹の太さが10cm程度にしか成長していないのである。 色んな環境にもよろうが、極めて育ちの遅い樹木なのである。 それに、普通の垣根に植えるような槙と違って、緑色が濃く葉が細く締まっていて、小枝は非常に弾力があり、実に、品のいい樹木だと感じているのである。



次回、 「二荒山神社・神苑の神輿舎」






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