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177、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と登拝門」





  177、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と登拝門」  




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写;二荒山中宮祠登拝門(1合目階段)




登拝門

■登拝口鳥居(重要文化財)と登拝門

参拝が終わったら、中宮祠全体のエネルギーを感じるために、散歩をしましょう。

ここは男体山山頂への登山口となっていて、登拝門は開山時(5月5日-10月25日)のみ門が開いています。霊峰二荒山(男体山)の中腹にあたるこの地域はまさに神域であり、山頂に向けてのパワーの通り道でもあります。


山頂までは4~5時間かかるのでちょっと難しいのですが、1合目まで約10分の階段状の山道なので、プチハイクするにはおススメです。ガッツリ登りたい人は季節を考慮して計画を立てて臨んで下さいね。

ちなみに、ニュースでも放映される開山祭、閉山祭はここで行われます。


男体山の登山口にあたる登拝門では、毎年5月5日開山祭を執行、10月25日閉山祭まで御山が開かれ、奥宮へ登拝することができる。
元々は素木造の門でしたが、山頂鎮座1,200年祭記念事業として昭和50年に朱塗銅板葺に改築された。



登山口

登山口となっているのは、中宮祠(日光二荒山神社)(栃木県日光市中宮祠2484)などから、登山することができる。
日光二荒山神社中宮祠の登拝門で、鳥居とその奥にある朱塗りの登拝門を潜った先には、山頂へと向かう階段が続いている。

中宮祠までは、東武日光駅から東武バスが出ていて、駅からバスの所要時間は50分前後、無論、中宮祠の場所は、日光二荒山神社本社とは異なる場所にある。

中宮祠と男体山頂上の間には、1合目に遙拝所、4合目に石鳥居、8合目に滝尾神社、山頂に日光二荒山神社奥宮と太郎山神社、および二荒山大神像がある。

3合目と4合目の間は30分ほど車道を歩く。 登りが凡そ4時間、下りが3時間。




次回、「二荒山神社・中宮祠と登拝祭」






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tag : 中宮祠と登拝門

176、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と宝物館」





  176、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と宝物館」  




http://image.mapple.net/img/user/00/00/20/34/H0000203439.jpg







http://img.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/119/281/src_11928183.jpg
日光二荒山神社中宮祠・宝物館



設立経緯

 二荒山神社の神体山である男体山の山頂遺跡は、国内を代表する祭祀遺跡として知られるが、戦後台風などで荒廃が進み地表に露出した遺物が散逸する恐れが生じたため、1958(昭和33)年に学術発掘調査が行われた。

そして、出土した総数1万点近い遺物と、刀剣類を主とする伝来の社宝類を保存展示する施設として常設・特別展示室と収蔵庫を備えた宝物館が、1962(昭和37)年に男体山麓の二荒山神社中宮祠境内に創設された。

祭祀遺跡出土品を特色とする福岡県宗像大社が海の正倉院と呼ばれるのに対して、当社は山の正倉院ともいわれる。現在、学芸員資格をもつ神職が運営を兼務している。



所蔵品と展示の概要
 
1階には、主に伝来の社宝類が中心に展示されている。
国重要文化財の日本一の大太刀とされる南北朝期の山金造波文蛭巻大太刀(号袮々切丸)をはじめとした奉納刀剣類、また日光市周辺から採集された土器・石器類などの考古資料と、動物標本などを基に日光の自然を紹介する一室もある。

2階には、中央に国重要文化財の南北朝期の金銅装神輿が3基展示され、その周囲にはいずれも国重要文化財の金銅御正体・銅製錫丈頭・銅製千手観音・三鈷杵・三鈷鐃・八稜鏡・鉄鐸・土器・陶器などの奈良時代末期~鎌倉時代を中心とする男体山山頂遺跡出土遺物が主に展示されている。

また、特別展示室内には国宝の大太刀銘備前長船倫光を中心とする奉納刀剣類が現在常設的に展示されている。



設立:1962(昭和37)年
建築面積:約714㎡(鉄筋建築・地上2階建て)
収蔵点数:——
開館日:原則無休
開館時間:8:30~17:00
入館料:大人300円・小人150円


次回、「二荒山神社・中宮祠と登拝門」






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tag : ・中宮祠と宝物館

175、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠とさざれ石(Ⅱ)」





  175、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠とさざれ石(Ⅱ)」  








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この、さざれ石は他の主要な神社にも鎮座されている所があり、
特に京都の護王神社(京都市上京区:京・平安遷都に功績のあった
和気清麻呂を祀っている)のものは和歌に詠まれた
「君が代」の原点になったものといわれるが・・?。 


「さざれ石」は、その他の主要な神社である出雲大社(島根県)、
鶴岡八幡宮(鎌倉)、霧島神宮(九州)、
又、「君が代」を尊愛する関係先では千鳥が淵戦没者霊園(東京都)、
さざれ石公園(岐阜県)というのも在るらしい。



国歌・「君が代」について、

『 わがきみは 千代にましませ さざれ石の 
           巌となりて 苔のむすまで 』  

(古今和歌集 よみ人しらず)

(あなたは、千年も万年もおすこやかに長生をお保ちください。細かい石が大きな岩となり、苔が生える先ざきまでも) 新潮日本古典集より




この歌句が、「君が代」の大元になったとされている。

明治憲法では、「万世一系の天皇はこれを統治す」と、
「君が代」は天皇自身を指していたが、これは歌の解釈が当時の
「富国強兵」に解釈利用された、戦後は国民にある種の思惑で翻弄された。

現在は天皇を超えて、国民を讃美、讃歌する歌として
親しまれていることには間違いないとしている。



次回、 「二荒山神社・中宮祠と宝物館」






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tag : 中宮祠とさざれ石

174、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠とさざれ石」




  174、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠とさざれ石」  




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写;さざれ石




本殿の右に「二荒山上奥宮登拝口」と書かれた碑があり、狛犬に護られた優雅な登拝門が建っている。 登拝門から入ると、急な石段が続いている。

この門が開けられるのは、毎年5月5日の開山祭(開山日)から10月25日の閉山祭(閉山日)までの間だけであり、この期間中は、社務所に申し出て参拝料(登山料金)、この門から男体山に登ることになる。


その他境内には、稲荷社、大黒殿、山霊宮、幸運の社等の境内社や七福神などが点在しており、ご神木の「イチイ」も畏敬の念を覚えさせる見事な姿で聳えていた。
また、境内奥に「さざれ石」というのがあった。



さざれ石と国歌・「君が代」の由来、

『 君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで 』

今の言葉、口語にするとにすると

「 汝(なんじ)の治世が幸せな数千年であるように
われらが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
神さびたその側面に苔が生える日まで 」

「さざれ石」というのは「細かい石」のことで、鉱物的には長い時間をかけてこれらが集まり堆積して、粘土や砂などと混ざって礫(れき)岩となり、やがて巌(大きな岩)になったものである。

古来、小粒のものが大きく育つ意味合いで、目出度い「石」とされている。
勿論、我が国歌「君が代」の題材になっていることは承知である。


次回、「二荒山神社・中宮祠とさざれ石(Ⅱ)」






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tag : 中宮祠とさざれ石

173、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠境内の各所」






 173、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠境内の各所」  



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世界遺産に登録されて12年が経つ、日光の二荒山神社。国立公園を飲み込む広大な境内地の中でも冬花が一番パワーを感じるのは中宮祠です。
こちらは男体山中腹の中禅寺湖畔に鎮座し、本社と奥宮との「中間の祠」という意味です。

中宮祠
こちらは重要文化財に指定されている建物も多く、参拝だけでなく、建築文化にも触れることができます。立派な手水舎で手と口をきれいにしてから、参拝の開始です。


中門(重要文化財)を入ると中宮祠本殿・拝殿(重要文化財)があります。本殿は拝殿の後ろにあり、正面からは見えづらいですが、拝殿からしっかりお参りしましょう。祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)(大国主命)です。わかりやすくいうと、大黒様ですね。

恋愛、結婚の縁結びの神様としても有名ですが、財運や商売繁盛の神様と言われているように、マルチにご利益がいただけます。まさに勝活の神様です! 力強いイメージもあるかと思いますが、大きな口をあけて笑っている姿のように、とても穏やかで優しいエネルギーをわけてくれます。参拝する時は、友人に相談するかのようにお願い事をしてみましょう。





http://kura2.photozou.jp/bin/photo/156615513/org.bin?size=1024
■山霊宮

本殿の隣には、山の霊を鎮める御宮があります。ここの御宮では個人のお願い事をするのではなく、「男体山に入らせて頂いています、よろしくお願いします」と言ってお祈りしてくださいね。神様への御挨拶だと思って下さい。
謙虚な気持ちで臨むのがよいでしょう。




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■ご神木のイチイの木と御守
山霊宮のすぐ裏に、ご神木のイチイがあります。栃木の名木百選でもあり、樹齢1100年の大変立派な樹木です。そしてなにより、勝運上昇させ、邪悪なものを打ち消し、豊かな心と強い精神力を導くパワーをそそいでくれる神様がいらっしゃいます。

イチイは一位と書いて最高を表し神職の持つ、シャクの材料として使われており、昔から高貴で縁起のよい木として、日本人に愛されてきました。ゆっくりと歩いて、両手を天に仰ぎ、深呼吸をしてみてください、それだけでもかなりのパワーを頂けます。


神社恒例のお楽しみ、おみくじとお守りはせっかくですから、押さえたいところですね。特にこちらのお守りでイチオシは「いちいの勝守」です。

勝運上昇、願望成就には最強でしょう。




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■稲荷神社
中門の手前にある稲荷神社は中宮祠の勝運を担っていますので、金運をアップさせたい方や勝負ごとにチャレンジする人には特におススメ、是非参拝してください。





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■変わり石
中禅寺湖畔には不思議な石が祀られています。はるか昔、まだ御山は女人禁制・牛馬禁制だった頃でしょうが、禁を破り、入山してしまった巫女が巫女石・牛が牛石にされたという言われがあります。


何とも悲しいお話ですね。この牛の姿に似ている「牛石」や、三つ並んだ「さざれ石」などが祀られていることから、自然霊を神様として崇める思想があり、その現れではないかと思われます。




次回、 「二荒山神社・中宮祠とさざれ石」







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172、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠の拝殿、本殿」






  172、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠の拝殿、本殿」  



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二荒山神社中宮祠の拝殿と本殿





二荒山神社中宮祠の概要 

二荒山神社の創建は天皇2年(782年)勝道上人が男体山頂に社殿(現在の奥宮)を建立したのが始まりと伝えられています。

延暦3年(784)に参拝が困難な事から麓に中宮祠を建立、以後本宮の遥拝所として発展し、延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に記載されている名神大社で下野国一之宮、関東総鎮守として広く信仰されました。

古くから中禅寺と神仏習合し「男体中宮」、「男体権現」、「中禅寺権現」などとも呼ばれていましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により独立しています。

又、女人禁制だった事でも知られ、巫女が誤って境内に入り石化したと伝わる巫女石があります。


二荒山神社中宮祠のご祭神は、日光市内にある新宮(日光東照宮の隣)と同じで、

大己貴命(おおなむちのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)

の三神です。




拝殿と本殿の概要、

現在の本殿(3間社流造)、拝殿(五×四間)、中門、掖門は元禄14年(1701)に再建されたもので、室町時代の様式を残すものとして国指定重要文化財に指定されています。

二荒山神社中宮祠の唐門の抜けると、正面に拝殿があります。
日光二荒山神社中宮祠の神様は二荒山神社新宮と3人家族の神様なので、縁結び、家内安全、などが浮かびます。
ですが、縁結びには商売への縁を結んでくれる、芸能への縁を結んでくれる、という意味もあり、広くビジネス・芸能など、マルチ的なご利益が期待できる神様です。

また、戦場ヶ原の神話からか、「勝利の神様」という一面もあり、ここは絶対にはずすことのできないスポットです。


二荒山神社中宮祠の本殿は参拝できます。

二荒山神社中宮祠の本殿では8月の男体山の登頂祭になると内陣への参拝が許されるそうです。
男体山の登頂祭は毎年、7月31日から1週間行われるそうです。 拝殿をお参りして、しっかりと勝負運を頂きましょう。


 次回、「二荒山神社・中宮祠境内の各所」






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tag : 中宮祠の拝殿、本殿

171、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠」





  171、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠」  







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うし石



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 http://www.360navi.com/photo/13tochigi/01nantaisa/03futara/10photo04.jpg
二荒山中宮祠





中禅寺温泉からは東表参道にあるこの鳥居、中禅寺湖の湖畔からは浜鳥居が境内への入り口となる。

浜鳥居から階段を上ると、8本の柱で支えられた八脚門があり、境内に入ると拝殿に続く唐門までに社務所、日光灯籠、手水舎、稲荷神社などの社など、数多くの建造物があり、本殿右側に山頂奥宮への登拝がある。

主要建造物は、重要文化財指定されているが、しかし、建造が比較的新しいせいか、世界遺産には登録されていない。


境内は3400haにおよぶ。宝物館には、日本一大きな刀「祢々切丸」をはじめ、男体山出土品、国宝、重要文化財が展示されている。



先ず、道路沿いの駐車場に車を停めて入口に向かうと、右側に変わった石があり、牛の顔に似ている「牛石」といわれる。

いろは坂から以降は、女人禁制・牛馬禁制だった頃、禁を破った巫女が巫女石・牛が牛石になったそうである。
湖畔の参道から石段を右奥に登っていくと、「八脚門」が建ち、門を入ると東参道と合流し、手水舎や稲荷社を脇に見ながら唐門へと進む。


 
唐門の奥からが境内で、右側には宝物館があり、渡り廊下のあるで拝殿、中門、本殿と繋がれている。

拝殿は、間口15m、奥行き12mの単層入母屋造り、総弁柄塗りの重厚で華麗な造りで、本殿は三間社流造り、昭和34~37年に塗り変えられて現在は彩色が際だつ華麗な姿を見せている。

普段は掖門及び透塀越しにしか見られない本殿ですが、八月の登拝祭には内陣への参拝が許されている。


拝殿の左側には、まだ新しい山霊宮があり、日光連山に篤い信仰を奉げた功休徳者の御霊を祀っているという。 その裏には天然記念物のイチイが聳える。

中宮祠にも神橋があり、正式名称は「上神橋」という。



次回、 「二荒山神社・中宮祠の拝殿、本殿」





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170、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と男体中宮」





  170、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と男体中宮」  




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http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b5/NikkoNantaisan.jpg/1024px-NikkoNantaisan.jpg







奥日光、男体山周辺は、化け物も寄り付かない魔の山とされていた。

この魑魅魍魎の跋扈する奥日光・男体山に挑んだのが、かの勝道上人であった。
勝道は、「われもし山頂にいたらざれば、菩提にいたらず」、つまり山頂に達することが自分の悟りを開くと考え、前人未到の男体山への登頂を志した。

また、釈迦が雪山で苦行をしたという前例から、あえて残雪期の登山を選んだという。



勝道上人の登頂初挑戦は767年(神護景雲元年)4月上旬であったが、嵐にあって撤退を余儀なくされた。 更に、2回目は781年(天応元年)4月上旬、またしても悪天候により失敗した。

そして翌年782年(天応2年)3月、48歳の勝道は今回こそはと意を決し、中禅寺湖畔で経を読むこと7日間、頂上へ踏み出した。

湖畔から山頂まで1,200mの急坂、木々を掻き分け、残雪を踏み、途中2泊の野営を重ね、ついにその宿願を果たしたという。 

実に、初挑戦から16年後のことであった。




さて、男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社の中間にあるので、中宮祠と呼ばれている。

山麓、中禅寺湖を臨む景勝の地、標高1,200メートルの高地にあり、男体山頂奥宮への登拝口にあたる。
古くは男体大権現・男体中宮と呼ばれました。

頂上の二荒山神社奥宮と日光山内の日光二荒山神社本社の間にあるため、中宮祠と呼ばれています。


勝道上人が山頂をきわめた後、延暦3(784)年、ここに二荒権現をまつる社殿を建てたのがはじまりである。
祭神は二荒山神社(山内本社)と同じ、大己貴命・田心姫命(たごりひめのみこと)・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)の三神である。


本殿・透塀・唐門・拝殿・浜鳥居など重要文化財指定の主要建造物のほか、数多くの建造物があり、本殿右側に山頂奥宮への登拝門がある。



次回、 「二荒山神社・中宮祠」







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tag : 中宮祠と男体中宮

169、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と二荒山」





  169、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と二荒山」  






http://www.geocities.jp/flow_and_stock/jisya-kanto/P10109351.jpg



















写;二荒山中宮祠神門



二荒(フタラ、あるいはニコウ)の名称には他にも諸説あるようで、『式内社調査報告』には以下の説が紹介されている。


★  二神示現説…男女対の神の現れ。二神のあらわれ。
★  補陀落山説…観音浄土を表す、補陀落(ふだらく)山の転化。
★  布多郷説…男体山一帯を、和名抄の布多郷にあてたもの。
★  二季暴風説…年2回の暴風。
★  アイヌ語源説…アイヌで熊笹を意味するフトラの転化。
★  土子説…マタギの地名「根子(ネゴ)」が土着後「土子(ニコ)」となった。
★  荒風現象説…二季に渡る「男体颪」と「日光雷」。
★  荒神説…二荒は、太荒であり、荒神の意味。
★  安羅説…日本府のあった安羅の音から、荒々となり、二荒と変化。
 
等々、多彩である。



「式内社調査報告」とは、

平安中期に書かれた朝廷及び朝廷周辺に関する規律(律令)、格式を著わした書物を延喜式(えんぎしき)といい、その中に神社の格式を著わしたのを「延喜式神名帳」(えんぎしき じんみょうちょう)と呼ばれている。 それは、延長5年(927年)にまとめられた「延喜式」のうち、巻九・十に纏められたものをいい、当時、「官社」とされていた全国の神社一覧である。

式内社調査報告は、その「延喜式」に書かれてある神社を調べるために、或いは、調べた結果を記した中心的な書物である。

この「式内社調査報告」は、全巻25冊にも及ぶとされ、聞くところ、神田の古本屋で一冊25万円で販売していたとか。



次回、「中宮祠と男体中宮」






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168、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と男体山」





  168、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・中宮祠と男体山」  






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二荒山中宮祠と男体山


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二荒山中宮祠





大昔、私たち日本人の先祖は、天高くそびえ、雲、雨、雪、かみなりなどさまざまな自然現象を展開し、命のもとである大切な水を恵んでくれる高い山々に、惧(おそれ)れと尊敬の心を抱いた。

そして、そこには神がいると信じられ、自然に生まれた山岳信仰が芽ばえたのである。


関東平野の北方にそびえる霊峰二荒山 (男体)も古くから、神のおられる山として、敬われてきた。
その、中禅寺湖の北岸、男体山山麓の景勝の地に、二荒山の神が鎮座する神社が、二荒山神社中宮祠である。


一般に日光というと、市街地(日光市内・日光山内)方面のことを呼ぶ場合が多い。

これに対して、中禅寺湖や男体山周辺、さらに湯元方面まで含むエリアを奥日光という。
それは概ね、清滝を過ぎた「いろは坂」以降、特に、ここからよく見える「屏風岩」が境ともいわれる。 

尤も、湯元エリア付近のみを奥日光と呼ぶ人もあるようで、と言うことは、中禅寺湖、中宮祠辺りは中日光と呼んでもおかしくない様だが・・?。
 


その中宮祠御本体である男体山は、二荒山とも呼ばれ、その「ふたら」とは観音浄土の補陀洛(梵語-ぼんご-)から出ていることは再三述べた。

二荒山の命名説は、「屏風岩の穴から現れる風神と雷神が 年に2回嵐をもたらし、荒れるから」という説がある。


また日光という地名は、「二荒」を音読みにしたものともとされ、元々は、市街地方面を日光と呼んでいたわけではないのである。


次回、中宮祠と二荒山





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tag : 中宮祠と男体山

166、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・日光三社のまとめ」





  166、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・日光三社のまとめ」  




http://www.kirariwedding.com/contents/thumbs/details_main/d422fc64ead1908ba24c8b10cba8f60b.jpg
二荒山本社(新宮)、


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それに滝尾神社、


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本宮神社




日光探勝コース(クリックすると範囲拡大します)






二荒山本社(新宮)、それに滝尾神社、本宮神社とともに、古くから日光三社(三所)権現として敬まわれた。


本殿は、三間社流造りで銅瓦ぶき。塗装は向拝回りのみ極彩色で、ほかはほぼ弁柄漆塗り。拝殿は間口・奥行きとも3間(5.5メートル)角、入母屋造りで銅瓦ぶき。

全体的に簡素な佇まいであるが、本宮の名にふさわしい雰囲気が境内にただよっている。

本殿の背面に扉が設けられているが、この扉を開いて男体山を拝んだとされ、霊峰崇拝の名残をとどめている。
この事は、先に述べた「滝尾神社」の拝殿、唐門付き本殿など、様式、造形とも酷似している。



尚、具体的な社殿の建設や祭礼方式は、鎌倉時代初期に男体山山頂から遺蹟の出土品があったことでも覗えるように、山岳信仰が最盛期を迎えていたことが判明し、この時に麓において神社や祭礼が確立されていったと考えられている。


それまでは二荒山大神としての所謂、自然神を祭っていたが、この時期(12世紀頃)になって、現在の神々(三神)が当てられたのだとされている。

更には、本地垂迹により寺院(別当寺、神宮寺)が建立されるに及んで、其々の神に、それぞれの仏があてられ、現在でも輪王寺(位置)ではこれらの仏を祀っている。


そのことは、鎌倉時代には政治の中心が関東の鎌倉に移り、それの伴って鎌倉将軍家の日光への帰依依存(神や仏など、すぐれた者に服従し、すがること)も著しく、鎌倉将軍の護持僧(祈祷を行う僧の職で、鎌倉将軍家の身体護持のために祈祷を行った僧)として仕える僧侶が多く輩出する。


この頃には、鎌倉幕府の権威も借りて神仏習合が更に進展し、三山(男体山・女峰山・太郎山)、三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)、山社(新宮・滝尾・本宮)を同一視する考えが整い、山岳修行修験道(山伏・やまぶし)が盛んになってゆく。


室町時代には、日光山は所領十八万石、500に及ぶ僧坊が建ち並び、その隆盛を極めるに到ったとされている。



  日光三山 「終」  次回は二荒山・中宮祠  









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tag : 日光三社のまとめ

165、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本宮神社と四本龍寺」







  165、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本宮神社と四本龍寺」  




本宮神社 拝殿






http://www.futarasan.jp/cgi-bin/imgsys/img.cgi?661892



http://www.city.nikko.lg.jp/bunkazai/kankou/shaji/japanese/regist-n/list/images/a12.jpg
本宮神社 本殿







既に、この地域は東照宮境内の北の一角でもあり、東照宮へ参るのが巡であるが、ここは二荒山神社系を巡っているので、このまま第三の宮と言われる「本宮神社」へ詣でることにする。


その宮は、先に紹介した四本龍寺に隣接して鎮座している。

神橋前からだと世界遺産の石碑のある石段ではなく、右手の石段を登ると本宮神社に達する。 
つまり、神橋の交差点を渡ったところの正面が、本宮神社の入り口で、日光山内の寺社では一番手前にある。

歴史的にも、日光開創の原点なのだから、当然のことと言えるかも知れない。



石段を上り、鳥居をくぐっていくと、朱塗りの社殿が鎮座する。

拝殿、本殿ともに、二の宮である滝尾神社のそれと全く同一のよな造りで、やや寂れた無人の神社という印象だが、それでも、幽玄な落着いた雰囲気が味わえて歴史を感じる造りである。 
社殿は国の重要文化財である。





http://www.geocities.jp/kawai5510/IMG_26441.jpg
四本龍寺 観音堂

http://www.geocities.jp/kawai5510/IMG_30482.jpg
四本龍寺 三重塔

http://5.pro.tok2.com/~tetsuyosie/tochigi/nikkou/motomiya/IMG_1621.JPG
勝道上人が笈を掛けて休息したという笈掛石




江戸期当初の徳川家の事業といえば、当時の国家プロジェクトだったわけで、山内隅々まで建築手法、色調、彫物などの文化財であふれているのも当然とされるが、本宮神社は言うに及ばず、二荒山系の神社社殿は、江戸期に比べ遥か彼方の年代以前のもので、無論、日光と聞いてイメージする豪華な装飾などはない。


境内には、勝道上人が笈を掛けて休息したという笈掛石(おいかけいし;行脚僧・笈とは修験者などが仏具・衣服・食器などを入れて背に負う箱のことで、修験者が笈を背負いながら腰を下し休息した石)があり、また、本殿のすぐ裏には四本龍寺の三重塔が見える。



古くは新宮(現在の二荒山神社)、滝尾と共に、日光三社と呼ばれた神社で、創建は大同3年(808年)、祭神は、大己貴命(大国主命)-の御子神である味耜高彦命(あじすきたかひこねのみこと)を御祭りしている。

天平神護2年(766)勝道上人が大谷川を渡って日光に入って四本龍寺を開き、翌神護景雲元年(767)その傍ら、現在の本宮神社の場所に二荒山の神を祀った。


現在は末社でありながら、「本宮」と名前が付いているのは納得である。 

これが二荒山神社と輪王寺の開創であり、元は本宮神社の辺りが日光の中心であったとされる。
御朱印にも、「日光の原点」とあるのは、そのためである。



次回、「二荒山神社・日光三社のまとめ」





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tag : 165、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・本宮神社と四本龍寺」

164、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・滝尾道の観音堂」






  164、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・滝尾道の観音堂」  





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右手は開山堂


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開山堂の直ぐ隣には観音堂が祀られています。

このお堂にはたくさんの将棋のコマの「香車」が奉納されていて、大きさもマチマチでだれが、何時、何処から買ってきて奉納するのかが全く不思議なのです。


更に、何故、将棋の駒の「香車」を祀ってあるのか、正確には判っていません。

このような将棋のコマを売っているところは見たことがないし、又、香車の真っすぐに突き進むのがいいのでしょうかね。


又、お堂の前には鳥居が立っているので、神様と仏様が一緒になっているので何方が本物か迷ってしまいますが、鳥居は多分、神仏混交の昔の名残なのでしょう。 やはり、歴史を感じますね。

ここは観音堂とありますので仏様のエリアであり、でも建物の作りは神社風なのですよね。


説明板によると、
『 栃木県指定有形文化財(建造物)、輪王寺観音堂(香車堂)1棟 所有者:輪王寺 昭和49年7月5日指定とあり、 この観音堂は「揚柳観音菩薩」を本尊として祀っており、俗に香車堂あるいは産の宮と呼ばれている。この建物は一間社流れ造りで入口には鳥居を配し、堂の周囲は石柵で囲いその内側には石畳をしき正面のみ開いて、左右に石灯籠一対があり、珍しい形式をしている。建物は土台をまわし、角柱を建てて三方に縁高欄(えんこうらん)を廻らしており、向拝は一間虹梁(こうりょう)上に蟇股(かえるまた)を置き花鳥の彫刻を入れ、斗栱(ときょう)は三斗組(みつどくみ)で和様である。江戸時代初期の様式を残した、貴重な遺構である。 栃木県教育委員会 日光市教育委員会 』


因みに、祀ってある楊柳観音(ようりゅうかんのん)とは三十三観音の一つで、病苦からの救済を使命としているそうです。
右手に柳の枝を持つことにより楊柳観音と呼ばれています。



次回、 「二荒山神社・本宮神社と四本龍寺」 







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tag : 滝尾道の観音堂

163、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の開山堂」





  163、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の開山堂」  




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滝尾神社にいく参道の途中、「開山堂」が鬱蒼とした杉木立の中にひっそりと建っています。

ここには女峰山・赤薙山の溶岩でできたがけがあり、仏像のような岩があったので、この辺一帯は仏岩(ほとけいわ)という地名になっています。
 

お堂は間口奥行きともに焼く11メートル重層宝形造りで堂内は石畳がひやりと寒く身がひきしまります。
 
正面には一品公遵法親王の書かれた「開先院」の額が掲げられ、室町期の地蔵菩薩が本尊として安置されています。その下の須弥壇上の厨子の中に錫杖を持った勝道上人の座像があり、左右に十大弟子の座像が安置されております。
 
上人は弘仁八年(817)に、この仏岩の地を離怖畏所(りふいしょ)と称し、弟子たちに囲まれて八十三歳で入寂したところなのです。

上人の生涯を通じて日光のために捧げられた開拓の精神と、深い信仰の心はいつまでも人々から尊び仰がれることでしょう。



日光を開山した勝道上人の霊廟が 開山堂 すぐ傍に勝道上人の墓がある。

道上人が入寂するとこの地で荼毘に付されて少し上の仏岩の所に埋葬された(昔裏手に連なる岩壁に仏の形の岩があったと言うが崩壊して今は無い。

この付近一帯をを仏岩谷と称された)東照宮大造営の折上人の墓が移された時この地に霊廟を建て地蔵菩薩を勧進して本尊とし、その前に上人の影像を安置し、元禄年間10人の弟子たちの木像を安置した。

4月1日開山会法要が行われる。 開山堂は国指定重要文化財 



次回、「瀧尾神社・滝尾道の観音堂」






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tag : 瀧尾神社の開山堂

162、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の北野神社」





  162、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の北野神社」  




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杉の古木が茂る千年の道



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菅原道真を祀る北野神社、寛文元年(1661)筑紫安楽寺の大鳥居信幽が勧請、天満宮の梅鉢紋が見られる。



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昔、滝尾神社の女神 田心姫命がお手を掛けた事から名付けられた。 北野神社詣後、この石に手を掛け祈願すると、地が上達すると言う信仰がある。



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神馬の碑; 慶長五年(1600)の関が原の戦いの折り、家康が乗った名馬の碑


 

なお先に、「神馬の碑」というのが木立の中に碑石があり、家康が関ヶ原の合戦に乗ったとされる名馬で、東照宮の背後であるこの地に埋葬してあるといわれる。

「手掛石」というのがあり、滝尾参道の途中、右手にある巨岩で、北野神社に詣でた後、この石を欠いて持ち帰り、神棚に供えると字が上達するという信仰があるという。


その「北野神社」は、二荒山神社末社として滝尾開山堂隣りに鎮座している。
御存知、学問の神・菅原道真を祀る神社で、手掛石とセットでお参りすると、学問向上と字の上達が叶えられると言う。


寛文元年(1661年)に、太宰府天満宮より分霊を移し祀られたと伝えられ、筑紫安楽寺(菅原道真が大宰府で死去後、葬られた寺院、現在の太宰府天満宮)の大鳥居信幽という住職が、遥々、日光参詣の際に勧請したという神社である。


鳥居や鳥居の奥に石造の社殿(石祠風社殿)があり、背後には梅鉢の紋(梅の花をあしらった紋、道真を祀る太宰府天満宮・湯島天神など各地にある天満宮=天神さんの神紋は梅=梅鉢がほとんどである)を彫った巨石があって、祀られた当初から対象信仰とされていた。


江戸前期から後期にかけて現状のような石造群が形成されたもので、日光における天神信仰の初見であり、貴重な石造群であるとされる。



次回、「二荒山神社・本宮神社」





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161、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の白糸の滝」





  161、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の白糸の滝」  




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参道横にチラッと見える白糸の滝




 http://art12.photozou.jp/pub/216/242216/photo/22328532.jpg
天狗沢にかかる名瀑・白糸の滝  弘法大師修行の場と伝えられる。



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白糸の滝と飯盛杉
400年以上の巨大な杉、杉並木の杉より太く、きれいな緑色の苔はフカフカしています。
このような杉がたくさんあり圧倒されるが、実際の飯森杉は現在は不明・・!。。






さてこの後、第三の宮といわれる本宮神社に向かってゆくが、先ず、稲荷川に沿って(実際、河岸には面してはいない)、所謂、滝尾道を南下する。

滝尾神社の石段手前を右に少し入ると、「白糸の滝」を見ることができる。

稲荷川の支流である天狗沢を流れ落ちる滝で、小さいけれど、文明18年(1486年)の書物にも出てくるのをはじめ、古くから知られていた名瀑でである。


参道でもある「滝尾道」は、周辺に500年以上とも言われる老杉群が鬱蒼と林立していて、重層な歴史を感じながら厳粛な気持ちの上にも、実に気持ちの良い歩道である。


途中、老杉のその中の一本が「飯盛杉」といわれ、説明版には、飯を盛ったような形だったので、この名前がついたそうですが、現在はどの木が飯盛杉だか定かでない。



次回、瀧尾神社の北野神社







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tag : 瀧尾神社の白糸の滝

160、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社概要」





  160、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社概要」  




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楼門



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拝殿と本殿



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三本杉



さて、「滝尾神社」は、日光の宗教的歴史の中でも、強いて言えば尤も重要な地域であろう。
ところが、日光山内と違って観光色が無く、一般観光客も少なくひっそりとした地域で、雰囲気は身も心も癒されるところである。 是非、日光の寺社拝観には入れておきたいコースである。

それに、日光山を中心に周回で巡れる様にもなっていて、このコースは仮の名を「日光歴史探勝コース」ともいわれて、あの神橋から日光山内の輪王寺、東照宮を巡ってから滝尾道を経て、滝尾神社へ到り、帰りは行者堂から山内の二荒山神社と大献院を巡るコースである。   
無論、全く逆のコースも考えられ、小生はこの逆のコースがお勧めであるが、やはり、系統的に、目的をもって巡回参拝するのが最も良いことである。
いずれにしても、ユックリ、ジックリ拝観するには、まる1日程度は考えていたほうが良さそうである。
境内には無念橋、酒の泉、子種石、縁結の笹、運試しの鳥居など史跡も多く霊地として信仰されていた名残が随所に見られ、本殿はじめ多くの社殿が国指定重要文化財に指定されている。


二荒山神社の創建は、奈良時代の後期、勝道上人が男体山頂に社殿を建立したのが始まりとされ、更に、一般参拝者が登拝が困難な事から麓に中宮祠を建立、その後、空海が女峰山の麓に滝尾権現を建立して遥拝所としたとされている。
空海は、御存知、平安初期の真言密教の祖である。 
しかし、日光山輪王寺は天台密教の影響を受け、現在に到っても天台宗の寺院である。 それは、勝道上人は元より、偉大なる滋覚大師・円仁によるところが大きいとも言われる。 

それ以前、つまり空海より前の奈良前期頃には、既に、女峰山への登坂ルートとして、修験道が拓けていたのであった。


滝尾神社は、日光二荒山神社の別宮というより、女宮であろう。 本宮(子宮)、新宮(現在の二荒山神社・男宮)とともに日光三所権現の一つであり、女峰山の女神、田心姫命(たごりひめのみこと)を祀る。
明治初年の神仏分離までは楼門には大師の筆といわれる「女体中宮」の額が掲げられ、仁王像が安置されていたという。
本殿裏には、石鳥居や石灯籠、石柵を配した「-三本杉」の巨木が立ち、これは御神木とされていて、この地が滝尾の大神である「田心姫命」が降臨したところと伝えられている。




次回、瀧尾神社の白糸の滝




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tag : 瀧尾神社概要

159、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の子種石」





  159、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の子種石」  



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滝尾神社 子種石




滝尾境内の一番奥には「子宝権現」の石がある。

あの神橋から日光山内、若しくは滝尾道を到巡って滝尾神社へ到る参道散策路は、この「子種石」、子宝権現のところで行き止まりになり終わっている。


案内板によると『 古くは、子種権現といわれた。子供が授かるように、また、安産でありますようにと、この霊石に祈れば霊験があるというので、今日でも参拝者が多い 』とあり、

子種石の信仰は広く民間にも広がったと見えて、鳥居や石灯籠、石碑などが寄進され、更に、子種石の周辺には多くの小石が積まれている。


次回、瀧尾神社概要





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158、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の霊水池」






  158、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の霊水池」  




http://5.pro.tok2.com/~tetsuyosie/tochigi/nikkou/takio/IMG_1670.JPG



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滝尾酒の泉 秋枯れの霊水池






「酒の泉」は、二荒山神社の神苑の項でも述べたが、本宮の清水(昭和24年の今市地震で焼失)、薬師の霊水とともに日光の三霊水の1つとされている。弘法大師が、この泉の水を汲んで神に捧げたといわれ伝える。

滝尾高徳水神社から、白糸の滝脇の階段を登った天狗沢ほとりにある。

この御供水には、酒の味があるといわれ、持ち帰って元水として酒を造ると、良酒ができるという。 醸造家たちで酒泉講が結成され、秋に祈醸祭、春に報醸祭が行われる。

現在は、西神苑の「二荒霊泉」で行われる




この泉は、又の名を「功徳池」と呼んだようで、弁財天が祀られている。 天海の慈眼堂境内の御手洗井戸も功徳水と称するが、水の恵みへの感謝の念がうかがえる。 

泉の水は、すぐ前の天狗沢が濁っても決して濁ることはないおされ、また決して涸れることもない。


又、この泉は、湧水点で表流することのなく、直ぐ地中に沁みこんでしまうらしく、滲みこんだ霊水は、地中を伝わって神苑の二荒霊泉として湧き出しているとも言われる。 湧き出してすぐの湧水を取水することもできます。


二荒山神社の楼門脇に、日光の酒造業者だけでなく、県内外の業者から奉納された酒樽がうずたかく積まれている。

二荒霊泉からわき出る清水を使って、銘酒を醸造した業者の感謝の表れで、酒泉講をつくって毎年10月に祈醸祭、5月に報醸祭が行われている。




次回、瀧尾神社の子種石







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157、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の稲荷神社」




  157、日光の世界遺産;二社一寺 「二荒山神社・瀧尾神社の稲荷神社」  




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滝尾の稲荷社






滝尾稲荷神社は、 平安初期、弘法大師が滝尾神社とともに、稲荷神社を創建したとされ、 昔、滝尾上人がお供えを忘れた時、稲荷の神が化けて出て、催促したと伝わっています。

祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ;稲荷大明神;日本神話に登場する穀物神)。


ところで、稲荷神は、日本における神の1つであり、稲荷大明神、お稲荷様・お稲荷さんともいい、稲荷神社の総本社は伏見稲荷大社とされている。
元々は京都一帯の豪族・秦氏の氏神で、現存する旧社家は大西家である[4]。

稲荷神を祀る神社を稲荷神社と呼び、京都市伏見区にある伏見稲荷大社が日本各所にある神道上の稲荷神社の総本社となっていて、朱い鳥居と、神使の白い狐がシンボルとなっている神社として、広く知られている。

「稲荷」と表記するのが基本だが、「稲生」や「稲成」とする神社も存在する。
稲荷神(稲荷大神、稲荷大明神)は、山城国稲荷山(伊奈利山)、すなわち現在の伏見稲荷大社に鎮座する神で、伏見稲荷大社から勧請されて全国の稲荷神社などで祀られる食物神・農業神・殖産興業神・商業神・屋敷神である。

また神仏習合思想においては仏教における荼枳尼天と同一視され、豊川稲荷を代表とする仏教寺院でも祀られる。


私たちにとって、もっとも身近な神社といえる「お稲荷さん」で、全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれていて、その総本宮が伏見稲荷大社なのです。


瀧尾神社の稲荷神社は、昭和41年9月に台風で流出したため、昭和43年に再建されたという。
3月の例祭、5月の講社大祭には、多くの信者が集まる。

昔、滝尾上人が朝のお供えを忘れると、稲荷の神が化けて出ては、催促したという伝説が残っているという。



次回、滝尾神社・酒の泉







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