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東北紀行(53)乳頭温泉 「朝の鶴の湯」

『東日本大震災』に遭われた被災者の皆さんに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 
微少、微力ながら援助は惜しみませんので、一日も早い安らぎと回復をお祈りいたします。

周辺の温泉地において、被災者に温かい温泉を提供してやって下さい。 所謂弱者・・?、高齢者所帯、乳幼児のいる所帯には短期間でもいいから極力空部屋(特に公共宿泊施設)を貸してやって下さい。 政府、官公庁、地方の公の機関はこれらを調整、斡旋、資金等のバックアップしてやって下さい。  
東北の温泉愛好者、東北出身(いわき)の小生




 東北紀行(53)乳頭温泉 「朝の鶴の湯」  ,





鶴の湯温泉棟など建物の配置(鶴の湯)




乳頭温泉の「鶴の湯」である。
 
翌朝、目覚ましに再び入浴す。 

小生ならずとも、旅先の温泉場では一泊につき三回温泉に浸かることにしているのが普通であろう。 
到着後の夕食前に浸かるのは当たり前であるが、その後、就寝前の気休めに一っ風呂浸かり、更に、朝の目覚めの顔洗いと頭スッキリさせるために浸かるのである。

6時頃には目が覚めて、例によって布団の中で目覚めの柔軟体操を10~15分ほど動かして、身体のウォーミングアップを行う。
部屋は既に暖房が入っていて暖かいが、外は降霜(こうそう)で真っ白である。 
鶴の湯最後の入浴なので、カメラを抱えて下駄っぱきでカラカラと出向いた。

先ず、小川に架かる小さな橋を渡った正面にある「白湯」、「黒湯」にて交互に浸かり、洗顔、目洗いをしながら体を覚醒させる。
おまけに、こちらには入浴客は一人も無く、気兼ねなく入浴できた。 
そして時折、カメラのシャッターを切る。


さて次にレイの大露天風呂である。
こちら(白湯、黒湯の脱衣所)に衣類をそののままにして、タオルで前を隠しながらイソイソと向かった。
既に熱った(ほてった)体であったが、早朝の冷気が皮膚を刺す。

大浴場は、湧き上がる湯気が大気に冷やされて、モウモウと白煙を吹き上げている。
さすがにこちらは人気の風呂場だけあって既に10数人が浸かっている様だ。 
女性の客も数人居るようであるが、湯気のモヤモヤがボンヤリとさせている。 

普段、女性にとっては余りの見通しの良さで、折角の名物野天風呂も敬遠しがちであるが、鶴の湯の今朝はモウモウとした自然の悪戯で余り気にしないで入れるようである。 
内の上さんも、いつの間にか中の湯からこちらに移ってきたようである。
身体にちょうど良い温めの湯は、いつまで浸かっていても飽きることなく、夢うつつになりながら長湯を満喫する。

湯上りに、今一度湯小屋や周辺の様子をカメラに収めながら朝食に着いた。
雰囲気の良い温泉に浸かって、すっかり体はリラックスしていて、胃袋のほうも受付OKであり、美味しく戴くことが出来た。
本日の行動予定もあるので余りのんびりも出来ず、あたふたと準備をして早速出立することにした。


ところで、乳頭温泉郷は鶴の湯の他にも、野性あふれる一軒宿の温泉が幾つか在るので、次の機会に期待を持ちながら鶴の湯を後にした。
途中、道路の左側にあった姉妹館の「山の宿」の様子を探りながら、林の中に収まっていて雰囲気の良い大柄な宿屋をカメラに収めた。




鶴の湯の離れ宿「山の宿」  (tga79)


山の宿」は、古色な木で建てた珍しい曲がり家の宿で、鶴の湯の別館として平成6年にオープンした比較的新しい温泉場である。
周辺は平坦な自然林の中にスッポと収まっていて、大自然の景観を散策しながら今頃は紅葉も味わえる。 

この辺りは乳頭山麓にも位置し、近くには広大な湿原があって尾瀬と並ぶ程の水芭蕉の群生地でもあるらしい。
温泉は最古の出湯といわれる秘湯・鶴の湯の乳白色の湯・「白湯」から導管で引いているらしい。 
尚、乳頭温泉郷の中でも貸切が出来る露天風呂はここだけだという。

次回、「鶴の湯の歴史



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