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東北紀行(90)蔵王 「大露天風呂」

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 東北紀行(90)蔵王 「大露天風呂」  ,
(写真は次項に気載します)




蔵王温泉街の上部に位置する「大露天風呂」の位置


露天風呂は更に急坂と歪曲した道を案内板に従って進み、そのうち結構な駐車場のあるところで到着した。 
この辺りは既にスキー場のゲレンデでもあり当り、上部の上ノ台ゲレンデからの中間地点で中央ロープウェイの基部である温泉駅に至っているようである。 
スキーで降りてきて途中下車ならぬスキー板を外して一風呂浴び、再び滑り降りて行くことも出来そうである・・?。 

しかし、残念なことに冬季積雪期間は休業らしい。
尤もで、冬季はここはゲレンデの中であり、一般車もここまで登ってくるのは困難であろう。
但しである、冬期間閉鎖している蔵王名物「大露天風呂」は一時期開放されるときがあるらしい。


蔵王温泉では冬の適時なシーズンになると毎年、御存知の「蔵王樹氷まつり」が行われ、この時色んな催し事があるが、その中の一つに大露天風呂が特別に無料開放されるという。

露天風呂はサンライズゲレンデと中森ゲレンデの連絡コースの途中にあり、概ね、スキー客の利用が殆どらしいが、雪景色の中で浸かる温泉は最高であろう。
因みに、2011年の「樹氷祭り」は2月1日(火)~2月7日(月)となっていたら。



早速、浸かりに行こう・・!

先ず、但し書きがしてあって、トイレがないので駐車場内で済ませるようにとある。
厳しい木戸門をくぐると屋根付の階段で下りていく、そこからは既に簾(すだれ)越しに男性のデカそうな露天風呂の一部が見えている。 

期待が高まる・・!、


特に、男性側の脱衣場が上の方にあるので、浴槽へ向かう途中で素っ裸の状態が通路から見えてしまう恐れもある・・?。
因みに、女性側は山側(上流側)なので、人から見られることはないと思われる。


管理棟は古色な造りの木造の建物で、中央部が入館受付になっていて、浴槽は(谷側)が男性、左(山側)が女性のようである。
男性の脱衣場は帳場横の待合室を通り過ぎる。 
脱衣所といっても、開放感満点の扉もない屋根だけ付いている建物で既に、大露天風呂が下方に見渡せる。 

脱衣場には「撮影厳禁」としてあるが、この情景、浴槽の得異な風景を見てカメラに収めたくなるのは必然であろう。 
幸い浴槽内には人の気配が無かったので、委細かまわず数枚のシャッターを切った。


入り口にはコンクリートの階段があって、あとは豪快な石組みの縁をおもむろに谷側に下りていく感じである。 
大浴場は二段造り になっていて、すぐ横には清流・・?、又は温泉水が流れていて風情を十分に感じ取れる。 

上段が少し熱め、下段がぬるめになっているようで、上段の三本の樋から新湯がガンガン投入されている。 


一見、エメラルドグリーンに見えるが、実は透明感のある白色で、硫黄の強烈な臭いが鼻をつく、酸性泉特有のキリッとした湯触りである。 
当然ながら舐めると酸っぱく、身体に傷があったり目に入ると沁みるし、特に、肌の敏感な小さな子供は長湯は止めたほうがよさそうである。

湯温は上部の熱めの所で42度以上はあるだろうか、下部の温めの所で41度ぐらいだと思われる。 
多分、100人程度入れる大きな湯船なので、どの場所が自分にとって適温か探すのも楽しみの一つであろう。 
山間地の谷間にあってロケーションは最高であり、長湯したくなる気持ちもあるが、無理すると湯当たりしそうでもある。




草津温泉の「西の河原・大露天風呂
(蔵王温泉、露天風呂写真は次項)


気が付けば、上州草津の「西の河原露天風呂」を彷彿させる。 
あちらは浴槽が500㎡という巨大さで、こちらの上下段を合わせた以上に大きい。 
泉質も塩化物硫酸塩泉というPh1.7の強酸性泉である。



次回、「大露天風呂」の写真集



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