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金峰山の奇跡; ;第一部:登行編(1)

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金峰山の奇跡; ;第一部:登行編(1)


これはあくまで、若かりし頃の登山記録である。 先ずはそのあたりから・・、

奥秩父の秀峰といわれる「金峰山」の頂上に初めて足跡を残したのは昭和47年(1972年)の夏だった。
山梨県の北部の南アルプスや八ヶ岳に向かう時、右手に連なる山脈が関東地方のごく近くから延々広がり、延びている山域が気になっていたのである。 そのうち、「奥秩父」という名の登山用地図を買い求めて、初めて2,000m以上の山々が20以上も連ねていることに気がついたのだった。 国師や甲武信岳、金峰山・・と、地図上に未知ではあったが、何か曰く有りそうな山名が並んでいたのである。

一般に、奥秩父の山々は原生林である森林、樹林の美しさも、深さもそうであるが、其れにともなう渓谷の豊かさが特長であろう。
しかし、私が気なっていたのが余りにも豊かな森林、大きな原生林が限りなく広がっていて、それが山頂付近まで覆いつくし、即ち、頂上へ立ったときの青天井、大景観が望めず、山へ登ったという達成感、充実感が薄いのではないか・・?。 故に、奥秩父の山は地味な存在で、私の好みに合わず、一生縁のなさそうな山ではないのか・・、と勝手に想像していたのである。

私の今まで踏んだ山頂は殆どが青天井(曇りや雨でも一応、青天井)の展望の良く利いたピークあった。 それは、より高い方位を目指し、周囲の山々を一望の下に眺め収めたときの達成感、充実感は得がたいものがあり、それらが、今までの経験で知っていた。 所謂、俗に言う「ピークハンター」であった。
そこに私の山歩きの好みの一端が覗えるのである。

ところが、奥秩父の地図を眺め、登山ルートの解説部分を読んで気がついたが、頂上より西側の稜線部分は岩場が連なるアルペン的風貌を備え、緑に覆われているはずの秩父連山とは異種な特異な存在であったのだ。 しかも、頂上部分には「五丈岩」という巨大な岩峰が屹立しているのである。 この山が、かの「金峰山」であった。
こんな山様にすっかり気にってしまい早速、計画にとりかかった。

続きます・・・、



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