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東北紀行(16)二本松 「岳温泉」

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 東北紀行(16)二本松 「岳温泉」  ,





写真:二本松の岳温泉街


二本松の「岳温泉」へ  、

さて、小生の故郷・いわき湯本で長々しき記載になりましたが、墓参を終えて我らは今夜の泊まり宿・二本松の「岳温泉」へ向かった。
岳温泉の上部・安達太良山系は現在紅葉の真っ盛りであることを、某テレビ局で報じていたので、それらも楽しみにもしているのである。

いわき湯本ICから「高速磐越道」を走る。 
途中、阿武隈高原SAでのんびり昼食を摂る。 
周囲は自然林に囲まれ、山並みはほんのりと色付き始めていて、いかにも田舎の雰囲気を醸し出しているエリアである。
外部の出店舗で特性に作り上げているカレーパンなど、外のテラスデスクで秋風に頬を撫でられながら食した。
食後に上さんが買ってきた「山ぶどうソフトクリーム」(300円)がこれまた絶品で、感動ものであった。 何でも、このソフトクリームは阿武隈高原SAだけでしか食べられないとか、イチオシであろう。

隣の席に居座っていたオバサン連が、盛んに「阿武隈洞」のことを話していた。 どうやら阿武隈洞の出かけていた其の途中のようだ。
阿武隈洞はこの地より数キロのところ、最寄の小野ICより10kmほどのところにある国内でも有数の巨大な鍾乳洞である。
小生も一度見物したことがあるがこの鍾乳洞は、一般公開されて以来「日本観光地百選コンクール8位」など数々の賞を受賞するなど全国的にも名が知られている鍾乳洞で知られる。  小生も故郷地域どもあり数度訪れているが、その雄大さ、種々の形態美、それらの奇観は想像を絶するものがある。

地下水による溶食と断層線に沿って岩盤が崩落してできた洞穴が8000万年という歳月をかけて乳白色の鍾乳石や石筍、更にはフローストーン(鍾乳石や石筍が発達して柱を形成したもの)に覆われ、幻想美を誇っている。 
中でも、あぶくま洞最大の景観である「滝根御殿」は、天井までの高さがおよそ30mと巨大なもので、10階建てのビルにも相当し、一見の価値はあるだろう。 
是非、お勧めしたい観光スポットの一つであろう。


さて、目的地の岳温泉は、東北道の郡山JCTから北上して二本松ICで下り、凡そ20分ほどで到着した。
温泉の中心街の入り口に、花時計・・?などで飾り付けをした大きな木の銘版が迎えてくれる。 
やや勾配の道路に清流が走り、その両側に温泉街であるお土産店や旅館が連なっている。 
そして一番奥まったところに温泉神社の鳥居が見えていた。 
宿屋はその温泉街の右側・上方にあった。 

立ち寄ってみると玄関らしきガラス戸に「正面玄関は裏手の道路側です」と書いてあって案内図が示してあった。
車を案内に沿って回すと、なるほど大きな玄関前のスペースと玄関フロアーがあった。 
先ほどの場所は裏側の玄関で、温泉街への出入り口であった。 それにしても賑やかそうな温泉街に正面玄関が面していないとは珍しい造りである。
旅館の名前は「陽日の郷・あづま館」といって、岳温泉では最大規模の旅館であろう。
大型バスで団体客も押しかけてくるホテルのような旅館である。



ところで、旅館とホテルの違いって何か・・?
ホテルのような旅館・・?、 その違いは・・?
普通、瓦屋根で和風つくりの宿が旅館で、鉄筋コンクリートで高層の建物がホテルのように思っていたが、実は、大まかに和風、洋式の違い、つまりそのまま西洋文化と日本文化の違いが呼び名を変えているようである。
基本的には顧客へのサービス面で、お客に何か言われない限り何もしないのが「ホテル
、何もいわれなくても、部屋へ通したらそのままお茶を入れてあげたり、時間になれば部屋へやってきて布団を敷いてくれたりするのが「旅館」のようである。
これは、顧客のプライバシーを重視し、プライバシーを守ることこそ最大のサービス、という考えがあるホテル(西洋形)と、全部「オマカセ」という、所謂、「上げ膳、据え膳」式の旅館(日本形)の違いであろう。
旅館業法によると、旅館は主に和室(敷き布団)で客室数が5部屋以上の宿泊施設、そして、ホテル(ベット式)は主に洋室で客室数が10部屋以上になり、更に洋式トイレが設置してある宿泊施設のことを言う。
その他、宿泊料金の計算方法なども多少異っているようである。

次回、二本松 「安達太良高原



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